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抽象度の高い施策が多く、効果検証がおざなりになってしまいがちなブランディング。投資の目的も、結果の検証も“ふわっと”してしまっていませんか? 本稿では、ブランド力を数値化する手法「ブランド・パワー」を取り入れ、ブランド戦略の策定~実行に取り組んでいるJR九州のクレジットカード「JQ CARD」を取材。取り組みをスタートしてから約1年で、どのような収穫があったのか。九州旅客鉄道の山田和弘氏と、同社の支援を行うBrandismの木村元氏に話を聞きました。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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