Web広告のCPA高騰や、AI普及にともなうSEOトラフィックの急減など、数多くのBtoB企業が新規顧客獲得において深刻な手詰まりに陥っている。獲得コストが上昇し続け、従来のマーケティング手法が通用しづらくなった今、企業はどのような打ち手を講じるべきなのだろうか。2026年7月に開催された「BtoB Synergy FORUM」の基調講演では、才流の栗原康太氏がモデレーターを務め、売上高成長率219.5%を達成したTOKIUMのマーケティングリーダー・戸田博夢氏が登壇。逆風を乗り越えるための具体的な戦略と実行プロセスが語られた。本稿ではその模様をレポートする。
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渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。
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