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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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スタバの「自社アプリ×LINEミニアプリ活用」に学ぶチャネルの使い分け

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1to1コミュニケーションへの関心が高まっている今、企業はLINE経済圏を活用して
何ができるのか?
ユーザーと企業間における新たな接点の創出やデジタル販促のアプローチについて
電通デジタルとLINEの担当者が解説
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─[Vol.783] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【スタバのLINEミニアプリ活用】
LINEが提供するアプリケーションプラットフォーム「LINEミニアプリ」。
無視できない存在である一方、「自社のネイティブアプリと共存でいるのか?」
という疑問も浮かぶだろう。5月18日開催の「LINE BIZ DAY 2022」では、
この疑問に対する1つの解答として、スターバックスの活用事例が紹介された。
https://markezine.jp/article/detail/39086?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

【Paraviのクロスメディアプロモーション】
CookieレスやIDFA規制など、個人情報保護の潮流を受け、
データマーケティングは新たなフェーズを迎えている。
Paraviは、「docomo data square」を活用し、複数メディア横断の
共通指標による評価、プランニングにより、態度変容や行動変容を可視化した。
同取り組みについて、担当者たちが語り合った。
https://markezine.jp/article/detail/38877?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

【テレビ活用最前線】
YouTubeやNetflixをテレビ端末で見ることができるコネクテッドTVの普及や、
テレビCMのデジタル化を実現する様々なサービス群の登場により、
テレビマーケティングは次のステージに移行している。
対立構造から「テレビ×デジタル」へと移り変わった今、
マーケティングにおけるテレビ活用はどんな可能性を秘めているのか。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第77号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/38993?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第77号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

第77号からの定期購読申込の締め切りは
6月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

【MarkeZineDayに登壇してみませんか?】
9月7日、8日に開催されるイベントMarkeZineDay 2022 Autumnで
問題意識や業界への提言、取り組みで得た知見の共有など
あたなのお考えを発信してみませんか?
ご応募お待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220907/?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【リアル接客を重視する、田中興産のDX】
国内47拠点でインポートセレクトショップ等を展開する田中興産。
店舗での接客を重視してきた同社が「LINE STAFF START」を導入した。
LINE公式アカウント通じて、店舗スタッフと顧客がつながる新サービスだ。
オンライン接客ソリューションを導入した狙いと効果とは?
https://markezine.jp/article/detail/38789?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

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[3]新着記事:23本(2022-05-26~2022-06-01)
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◆マンガでわかる「TikTok売れ」の仕組み【活用のポイントも解説】

企業がTikTok売れを起こすためにできることを解説します!
https://markezine.jp/article/detail/38743?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆LINEはライト層に向けた体験の入り口、
スターバックスのネイティブアプリ×LINEミニアプリ活用とは

「ネイティブアプリがあるのにLINEミニアプリを活用するメリットはあるのか?」
マーケターが抱く疑問でしょう。答えは1つではありませが、
スターバックスの考え方は参考になるかもしれません。
https://markezine.jp/article/detail/39086?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆コネクテッドTV広告の現状、マーケティングにもたらす価値とは

日本国内でも広告の配信先として注目度が高まる「コネクテッドTV」。
本記事ではコネクテッドTV広告の市場の現状、そしてコネクテッドTV広告を
マーケティングに活用する価値について紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39060?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆「ファン」獲得の方法とは?
川崎ブレイブサンダース担当者が語る共感醸成の極意【お薦めの書籍】

Bリーグ動員数No.1、YouTube登録者数はJリーグクラブ超え!
プロバスケチームからデータドリブンなファン戦略を学べる1冊をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39107?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆デジタルでテレビマーケティングはいかに進化しているのか
定期誌『MarkeZine』第77号

定期誌『MarkeZine』第77号(2022年5月号)を刊行しました。
特集は「デジタルで進化するテレビマーケティング」。
コネクテッドTVの普及やテレビCMのデジタル化によって、
マーケティングにおけるテレビのあり方が大きく変わってきました。
視聴者、サービス提供者、広告主の変化から捉えた現状をお届けします。
https://markezine.jp/article/detail/39040?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆ホテル客室CMでサンプリング使用率50%以上UP
ブランドスイッチを効率化する『サンプリング2.0』

「ブランドスイッチを効率的に起こすにはサンプリングが効率的」と話す
ABCフロンティアの梶原氏。現在同社では、サンプリングによる体験の質を
さらに向上させた『サンプリング2.0』を仕掛けているという。
データを参照しながらサンプリングが効率的な手段となる裏付け、
より効率的な新たなサンプリング手法について解説した。
https://markezine.jp/article/detail/38727?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆YouTube広告の影響力が高まる中、
広告認識度を高めブランドを守るには?「GP」が課題を解決

ユーザーIDベースのターゲティングが困難になっていく中、
コンテクスチュアルターゲティングが注目されている。
これをYouTubeにおいて実現したのが、フリークアウトホールディングスの
新規事業であるGPだ。本記事では同社の石瀬氏がパートナーである
GroupM社MediaComに導入の経緯や成果を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39018?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆「意外と基本ができていない。」
メールマーケのプロ・ラクス安藤氏がメルマガ“勝ちパターン”を解説!

MAツールやマーケティング手法が増える中でも、メルマガはまだまだ有効だ。
「配配メール」のメールマーケティング・エバンジェリストであり、
『現場のプロが教える! BtoBマーケティングの基礎知識』(マイナビ出版)で
メールマガジンのパートを執筆した安藤健作氏に、メールマーケティングにおける
“勝ちパターン”を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38922?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆価格より価値で売る!社会課題解決を実現する「顔の見えるビジネス」

「みんな電力」(現:UPDATER)の創業者で代表取締役社長の大石英司さんの
お話から見えてきた、事業成長・継続に必要な考え方とは?
https://markezine.jp/article/detail/39027?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆LINE広告で全体のCV数が3倍に!「MEDULLA」が感じるLINE広告の価値

パーソナライズヘアケアブランド「MEDULLA」。
デジタル発のD2Cブランドでありながら実店舗を出店したり、
2022年には新テレビCMを放映したりと急成長を遂げている。
「MEDULLA」を販売するSpartyの坂口光氏に、
その成長を支えるLINE広告の活用について語ってもらった。
https://markezine.jp/article/detail/38879?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆パーソナライズされたタイミング・内容が鍵!
「CxOレター」で意思決定者との接点構築&商談を生み出す

セールス・マーケティングツールのデジタル化が進む中、
時流に逆行するようにして注目を集めているセールス施策が
「CxOレター(手紙営業)」だ。なぜ今CxOレターへの注目が高まっているのか?
CxOレターの代行サービス「letable」を提供し、企業のリード・商談獲得を
支援するletable代表取締役・髙橋直也氏に聞く。
https://markezine.jp/article/detail/38915?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆「おもしろくてもうかること」をする!
わらしべ長者でたどり着いた、みんな電力

「みんな電力」(現:UPDATER)の創業者で代表取締役社長の大石英司さんに、
電力の小売り事業というこれまでにないビジネスを成功に導くまでの
プロセスについて聞きました!
https://markezine.jp/article/detail/39026?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆最近のヒット商材に見る商品開発のヒント

最近のヒット商品を例に、生活者の変化を捉え
商品開発に活かすためのポイントを解説します!
https://markezine.jp/article/detail/39050?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆売上至上主義がもたらす負のスパイラルを打破する

株式会社AViCの瓜生氏による寄稿。マーケティングエージェンシーの
ビジネスモデルに関連する課題と解決に向けた取り組みを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39049?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!週間ニュースランキングTOP10
【5/20~5/26】

先週注目を集めたニュース3位は「Criteo動画広告」正式版の提供開始、
2位はデロイトトーマツグループの「世界の小売業ランキング2022」発表でした。
では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/39095?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆エンゲージメントの高いSNS投稿が来店誘引の鍵!
セブン-イレブンが実践する“攻め”のデジタル戦略とは

売上増に向けて各社がしのぎを削るコンビニ業界。
セブン‐イレブン・ジャパンでは従来型のマス広告はもちろん、
デジタルを活用したプロモーションで様々な企画を周知し、
来店・売上増につなげている。企画の詳細やデジタル施策、
得られた成果をマーケティング部の福島氏と笠間氏に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38827?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆サントリー室元氏が率いる、新体制でのDX
全社で連携し「デジタル人材の育成・強化」に取り組む

定期誌『MarkeZine』の連載「人を育てる。組織を育てる。」。
第7回は、長年サントリーで人材育成に尽力されてきた室元さんを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/39039?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆急成長するメンズメイク市場
コスメ業界の新ビッグユーザー「メイク男子」を徹底解明

マクロミルの「ブランドデータバンク」および、
消費者購買履歴データ「QPR」から、メンズメイク市場の成長背景と
メイクをする男性の実態を明らかにしていきます。
https://markezine.jp/article/detail/39037?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆デジマの経験はテレビCMにどう活きる?「バクラク」のマーケターに聞く

デジタルでの経験はテレビCMでどう活かせるのか。
初めてのテレビCMで押さえておくべきポイントとは。
請求書受領サービス「バクラク請求書」などを提供するLayerXの内山氏に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39024?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆キッコーマンソイフーズが語るSAS活用
データを武器に進める「テレビマーケティング改革」

GRPという全体量でしか測ることのできなかった状況から、
データドリブンなテレビマーケティングの実現へ。
キッコーマン豆乳のSAS活用によるテレビマーケ改革を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/39007?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆Paraviから学ぶ、
Cookieレス時代におけるクロスメディアプロモーションとデータ活用とは

Paraviは、複数メディア横断の共通指標による評価、
プランニングにより、態度変容や行動変容を可視化。
本稿では事例を通して得られた示唆について語られた。
https://markezine.jp/article/detail/38877?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆テレビマーケティングの進化を支えるサービス群

データドリブンなテレビマーケティングを実現するべく提供されている、
6社のサービス(ツール)をご紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/39023?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

◆テレビ視聴の浸透、計測の進化──OTT広告が持つ可能性

昨今、新しい広告の配信先として注目を集めているのがOTT(Over The Top)。
そのポテンシャルとは?
https://markezine.jp/article/detail/39006?utm_source=markezine_regular_20220602&utm_medium=email

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