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自社サイトとライバルサイトのキーワードランキングがわかるサービス開始

 検索エンジンマーケティングサービスを行うインフォキュービック・ジャパンは、検索エンジン「Yahoo!Japan」および「Google」を対象としたWebサイトのキーワードランキング比較サービス「ライバルチェッカー」の販売開始を6月25日に発表した。

 検索エンジンのキーワードランキングは日々変動するため、サイトの最新順位を確認するのは意外と面倒なものだ。重要キーワードが多くなればなおさらだ。「ライバルチェッカー」は、その面倒なランキングチェックを完全自動化。自社サイトとライバルサイトのキーワードランキングを取得し、希望の周期でキーワードランキングをまとめたレポートをEメールで届けてくれる。

 レポート送信周期は毎日・週3回・週1回から、形式もHTML メール・Excel・PDFから選択できる。料金は、週1回配信で、キーワードが11~20個の場合、月額3,000円とのこと。詳しくは下記サイトを参照のこと。

参照サイト:キーワードランキング比較サービス 「ライバルチェッカー」


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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2007/06/26 12:47 https://markezine.jp/article/detail/1371

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