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博報堂プロダクツのプロフェッショナルたち(PR)

事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化

博報堂グループの「ダイレクトマーケティング人材」が集結

MZ:EC事業の上流から下流までを一貫して支援するにあたり、2021年4月に博報堂ダイレクトとカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、さらなる支援体制の強化を図られています。

中井:はい、ダイレクトマーケティング領域の支援のニーズは、今後ますます高まっていくと思われます。博報堂グループとしてダイレクトマーケティング領域への対応力を強化するために合併統合し、新生カスタマーリレーション事業本部としてリスタートした形です。これにより、博報堂グループ内のダイレクトマーケティング人材、約140名が集結する部隊が結成されました。

 これまでお話してきた通り、バリューチェーン全体を支援する体制はすでに整っていたのですが、その上流から中流におけるコンサルティングや広告プロモーション領域の支援体制がさらに強固なものとなり、博報堂グループ内の知見・ノウハウがここに集積されています。また、大きなプロジェクトの場合は博報堂と博報堂プロダクツで連携することもあります。

MZ:EC事業者にとって、ダイレクトマーケティングのプロフェッショナルが多数いるというのは心強いですね。プロジェクトごとに、各領域のプロフェッショナルが集まりチームを組むイメージでしょうか?

中井:そうですね。お問い合わせをいただく中で、実は一番多いのが「ECに力を入れたいけど、何をどうしたらいいかわからない」というご相談です。そうした場合は、バリューチェーン全体を見て、どこに課題があるかを分析するところから始めます。おおもとの事業戦略から見直しを図る場合もありますし、広告プロモーションやフルフィルメントなど特定の部分に問題があることもあります。EC事業に必要な全領域のプロフェッショナルがいることが我々の強みですので、プロジェクトごとに各領域からメンバーを集めて動いていきます。

多数のECソリューションから最適なものを抽出する「目利き力」

MZ:中井さんが所属されているECソリューション部には、どのようなプロフェッショナルがいるのでしょうか?

中井:EC領域では日々新しいソリューションが生まれ、進化しています。多数あるソリューションの中から自社の事業に合うものを見つけ、情報をアップデートし続けていくのは、非常に困難と言えるでしょう。

 そのような中、我々には、いわゆる「目利き力」があります。これは、日々様々な業種業界・規模のEC事業者さんをご支援する中で、我々自身もトライアンドエラーを重ねながら、知見を蓄積している部分です。

 たとえば、近年成長が著しいカートシステムとして「Shopify(ショッピファイ)」があります。Shopifyは、SaaS型のプラットフォームなので、比較的少ない時間とコストでECを立ち上げることが可能です。また必要に応じていろいろなアプリを組み合わせ、柔軟に機能を追加することができるなど拡張性も優れています。

 Shopifyでは現在8,000以上のアプリが提供されていますが、この使用するアプリの組み合わせが非常に重要なのです。まずは、必要な機能を実現するために、各機能を実装できるアプリを選出する。さらに、アプリ同士の相性の良し悪しを考え、実装していく。また、フロント側の作りにおいても、ブランドイメージの訴求や、サイト内でどのような行動をしていただきたいのかといったUI/UXの観点から、「テーマ」と呼ばれるフォーマットを選定する必要があります。実はこの過程には、相当な目利き力が要ります。

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分析やクリエイティブの手法を用いてのUI/UX改善

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この記事の著者

落合 真彩(オチアイ マアヤ)

教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/03/22 11:00 https://markezine.jp/article/detail/38223

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