この記事はプレミアム記事(有料)です。
ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

テクノロジーの進化と生活者の変化によって、マーケティングにおけるテレビ広告の立ち位置も変わり続けている。日産自動車(以下、日産)は博報堂DYメディアパートナーズおよびTBWA HAKUHODOとともに、テレビ×デジタルのマーケティング戦略の策定・実行を実践している。これからのテレビ活用に何が必要か、事例を交えてうかがった。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア