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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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コドモン急成長の背景/苦境でも現場を観察し続け見えた本質的なニーズとは

─[Vol.700] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【時流の変化を味方につけるには?】
BtoBスタートアップのPMFストーリーを紹介する本連載。
今回は、保育業務支援システム「CoDMON」運営元のコドモンだ。
保育施設からの要望を基に立ち上げたものの、「市場から支持されない時期」も。
そこからヒアリングを重ね、プロダクトの機能やメッセージの打ち出し方を
進化させ続けたことが、“時流の変化”を味方につけた急成長に繋がったという。
https://markezine.jp/article/detail/36444?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

【開発部門との「視点の違い」】
博報堂で営業、マーケティングを経験し、
現在ピクシブでマネージャーとしてマーケティングを推進する久米氏が、
マーケターが知っておきたい「チームでの仕事のコツ」を解説する本連載。
1回目はマーケティング部門とプロダクト開発部門に起こりがちなズレと、
それを乗り越えて成果を出すためのポイントを紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/36389?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

【多様化が進むInstagram】
“インスタ映え”がユーキャン新語・流行語大賞に選出されて3年。
Instagramは利用者数を伸ばすとともに、より多様なブランドが
コンテンツを発信し、生活者とつながれる場に進化している。
その現在の姿を、マーケティング活用のポイントとともに紐解いていく。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第66号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/36587?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第66号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

第66号からの定期購読申込の締め切りは
7月24日(土)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

■■MarkeZine News配信曜日と内容変更のお知らせ■■
次の通り、配信内容と曜日を変更いたします。
・毎週木曜:新着記事のご紹介
・毎週月曜:人気記事・ニュースランキング
より一層、気になる情報にアクセスしやすい
ニュース配信に努めてまいります!

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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顧客時間・奥谷氏と振り返るAdobe Summit【前編】
・DX推進を全社レベルで行なっている最先端事例
・顧客体験を形成するために必要な思考フレームワーク
・加速したDXがもたらす社会的価値とその武器化
著名人のセッションから奥谷氏が得た知見とは?
https://markezine.jp/article/detail/36293?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email
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[3]新着記事:15本(2021-07-08~2021-07-15)
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◆大手広告代理店3社が語る、
コネクテッドテレビの広告運用ポイント【TVerBizConference】

デバイスの進化やコンテンツ配信プラットフォーマーの台頭により、
存在感が増しているコネクテッドテレビ。広告出稿先としての可能性や、
広告運用のポイントを電通・博報堂DYMP・ADKMSの3社が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/36633?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆平均ROAS1000% 低コストでEC集客課題を解決する
「AdScale E-Commerce」とは

コロナ禍を機に、EC需要が急増している。一方で、課題も山積だ。
特にコロナ禍を機に急遽EC化へと舵を切った事業者は、
「時間やリソース、専門性が不足している」と悩む企業も多い。
SOPHOLA代表取締役の飯野正紀氏に、課題解決を支援するツールの
活用メリットと、EC事業者が押さえておくべき最新動向を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36661?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆情報収集はもう時代遅れ?「調べたくない」消費者の実態と、
これからの情報提供の在り方を考える

今、「調べたくない」消費者が増えている。そう感じることはありませんか?
あなた自身もSNSのおすすめを参考にしていませんか?
消費者調査から、世代別に情報収集の変化を見てみましょう。
https://markezine.jp/article/detail/36719?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆決裁者との商談が年間で200件以上増加した新施策!
一部上場企業役員の商談も獲得できたKBMとは?

コロナ禍によりBtoB企業の多くが既存手法からの変革を模索する昨今。
効率的な営業活動を実現するための「ABM」も広く知られるようになった。
本記事ではABMの次のステージとして「KBM」を提唱するオンリーストーリーの
吉田氏と、コロナ禍を機にKBMを実践してきたシューマツワーカーの星氏に、
BtoBマーケティングの現状や課題感、KBMの活用事例や成果を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/36462?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆人気TikTokクリエイター×ドミノ・ピザに聞く、
TikTokマーケティング成功の秘訣

ドミノ・ピザ ジャパンでソーシャルメディアマーケティングを統括する
小山魁理氏、TikTokクリエイターの修一朗氏とゆうたろう氏にインタビュー。
ドミノ・ピザがTikTok活用を強化する理由や施策の詳細や、
TikTokクリエイターが企業案件の動画制作時に意識していることが明らかに。
https://markezine.jp/article/detail/36276?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆販促との相性抜群の動画を活用できないのはなぜ?
プロジェクトが失敗する3つの理由

動画全盛期と言っても過言ではない現在。
動画は販促との相性が抜群とはいえ、プロジェクトが失敗しがちな
手法でもあります。大切なことは制作(つくる)、配信(とどける)、
運用(まわす)を実行する体制を構築すること、と指摘するのが
『動画で「売れる仕組み」をつくる』(翔泳社)の著者、前田考歩さんです。
https://markezine.jp/article/detail/36646?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【7/1~7/7】

毎日更新される広告・デジタルマーケティング関連の
最新ニュースから注目を集めたトピックスを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/36763?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆顧客は優れた体験にお金を払いたい/
顧客時間・奥谷氏と振り返るAdobe Summit【後編】

マーケティング・デザイン・ネットワークカンパニー「顧客時間」の3名の著者が
“Adobe Summit 2021”をリレー形式で紹介する本連載。
2回目は、コロナ禍以前からAdobe Summitをウォッチし続けている
顧客時間の共同CEO・奥谷氏が、進化を続けるアドビ製品の最新状況と、
それらを使いこなす世界トップ企業の事例を引き続き独自の視点で報告する。
https://markezine.jp/article/detail/36293?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆Apple元日本法人代表が説く真の顧客目線とは【お薦めの書籍】

コロナ禍において、私たちの生活は大きく変化しました。
その中で、マーケターは何をすべきなのでしょうか?
本記事ではApple元日本法人代表の著者がマーケターに必要な視点を
解説した書籍を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/36729?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆15年後の未来のマーケティングを大予想!
MarkeZine読者の皆様からのコメントを公開

劇的に変化するこの業界。
15年後の2036年、マーケティングはどのように進化しているのでしょうか?
MarkeZine読者の皆様から共有いただいた、未来への予想や展望を発表します。
https://markezine.jp/article/detail/36680?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆現場を観察し続けたから見えてきた、本質的なニーズと刺さる訴求。
コドモンのPMFストーリー

「現場に足を運べているか」「顧客の声を聞けているか」
「広告などの各種クリエイティブは顧客に届く言葉遣いになっているか」などを
自問自答するきっかけとして、読んでいただければ幸いです(才流・栗原氏)
https://markezine.jp/article/detail/36444?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆動画制作未経験でもCPAを4分の1に削減!
ベネッセが取り組む動画制作のインハウス化に直撃

今、注目される「動画クリエイティブのインハウス化」。
ベネッセコーポレーションは動画の内製に舵を切ったが、
驚くことにチーム内全員が制作未経験だったという。
それでも内製化を実現できたポイントはどこにあったのか。
プロジェクトを推進した同社の上野淳次氏に話をうかがった。
https://markezine.jp/article/detail/36310?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆マーケ施策の“売上貢献度”を可視化
味の素が「Datorama」で取り組むデータ統合とその成果

味の素は、店頭からデジタル広告まであらゆるマーケティングデータを
「Salesforce Datorama」で統合し、その分析を通じて
メディア予算配分の最適化に取り組んでいる。
「MarkeZine Day Special Webinar powered by Salesforce Datorama」では、
同社金子拓実氏が登壇。その歩みと成果が語られた。
https://markezine.jp/article/detail/36531?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆女性視点・ライフイベントを強みにする。女性マーケターのキャリアの考え方

女性にとって密接な関係にある「ライフ」と「キャリア」。
ライフイベントを見据えた、キャリアデザインの考え方をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/36616?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

◆マーケティングが進まない?まずは開発部門との「視点の違い」の理解から

どんなに渾身のプランニングをしても、社内に浸透しなければ進まない!
「開発部門とマーケティング部門の視点の違い」に着目して、
マーケティングを進めていくコツをお伝えします。
https://markezine.jp/article/detail/36389?utm_source=markezine_regular_20210715&utm_medium=email

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