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第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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消費者の心の奥に触れ、愛のある施策を生み出すには? 鹿毛康司氏が語る

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─[Vol.802] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【心の奥に触るマーケティングとは】
様々な企業のマーケティングとクリエイティブを支援する鹿毛康司氏。
長年消費者と向き合い続けてきた同氏は、
マーケティングにおける“心”の重要性を実感する一方、
「誰も心について語ってこなかった」と指摘する。
消費者の心の奥に触れ、愛のある施策を生み出すには?
https://markezine.jp/article/detail/39367?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

【三越伊勢丹が目指すメタバース】
メタバースをマーケティングに活用するという目的のもと、
客観的・体系的に分析する本連載。
今回は新宿東口の街の一部エリアや伊勢丹新宿店を再現した、
メタバース空間にアクセスできるスマホアプリ「REV WORLDS」を
提供する三越伊勢丹に立ち上げの背景や、サービスの特徴、目指す未来を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39530?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

【TikTokの現在地と活用】
消費を動かす存在へと成長している「TikTok」。
企業はどのようにTikTokを活用できるだろうか。
電通メディアイノベーションラボの天野彬氏に、
TikTok活用のポイント、「TikTok売れ」の必要条件などを聞いた。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第79号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/39460?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第79号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

第79号からの定期購読申込の締め切りは
8月24日(水)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

【全58セッションが無料で視聴可能】
MarkeZine主催のオンラインイベント
「MarkeZine Day 2022 Autumn」では
セッションの参加申し込みを受付中です。
データ活用・消費者インサイト・DX……
多様な内容のセッションをご用意しております。
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220907?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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\「ウェルネストレンド白書 Vol.2」とは?/
ウェルネス総合研究所が提供する最新調査資料。
生活者へ健康食品やライフスタイルに関する調査検査を
価値観などで7つに分類し、集計。
セグメントごとの傾向を浮き彫りにしました。
本レポートの特徴と活用のポイントを同所武田猛氏が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/39475?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

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[3]新着記事:7本(2022-08-04~2022-08-17)
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◆鹿毛康司さんが語る「心の奥に触るマーケティング」

インサイトに向き合い続ける鹿毛さんが、
消費者の心とそれを動かす愛の重要性について言葉を尽くします。
https://markezine.jp/article/detail/39367?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

◆広告主に新たな選択肢の提供を──
Microsoft 広告の日本立ち上げを担うマネージャーに迫る

2022年5月31日に日本市場へ提供を開始した、Microsoft 広告。
アドネットワークとして後発だが、注目度は高い。
今回、Microsoft 広告の特色や独自の顧客層、
プライバシー保護の取り組みなどについて、
日本マイクロソフトのMicrosoft 広告事業本部、岡部氏と金田氏に話を伺った。
https://markezine.jp/article/detail/39406?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

◆思い出に残るオンライン体験を作りたい、
三越伊勢丹のメタバース「REV WORLDS」の現在地と未来

マーケティング活用の視点からメタバースの市場を整理する本連載。
今回はメタバース空間にアクセスできるスマートフォンアプリ「REV WORLDS」を
提供する三越伊勢丹に取材。狙いやサービスを伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/39530?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

◆意図しない登録や購入を促す「ダークパターン」はリスクだらけ、
正しく理解してその誘惑から脱却するために

ユーザーが意図しない登録や購入をさせる仕掛けである
「ダークパターン」からいかに脱却すればいいのか。
まずはダークパターンを知るところから始めましょう。
https://markezine.jp/article/detail/39492?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

◆八百万のマーケティング課題に応える!
マクロミル新会社・エイトハンドレッドの事業戦略

パネルリサーチに強いマクロミルから誕生し、
データコンサルティング事業を手がける
新会社エイトハンドレッドの、強みと目指す事業について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39499?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

◆“在庫廃棄”への対応は、企業の試金石となる。
年2,700億円の“余剰在庫”解消を目指すリアコネの挑戦

“在庫廃棄問題”に企業としてどう向き合うべきか──
パーパス・ブランディングの第一人者
エスエムオーの齊藤三希子氏と、
メーカーの“余剰在庫”問題の解消に取り組む
リアコネ代表・服部昂氏の対談から考える。
https://markezine.jp/article/detail/38977?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

◆専門のMA担当部門はあえて置かない、東洋インキグループのEloqua活用とは?

扱う製品が違えば、売り方もターゲットもまったく異なる
化学メーカーの特性上、デジタルマーケティングの専門部隊を置かず、
各事業部が独自に運用するユニークな体制でOracle Eloqua活用を行う
東洋インキグループ。組織横断のDX推進から、
MA活用もレベルアップを続ける同社の取り組みを取材した。
https://markezine.jp/article/detail/39427?utm_source=markezine_regular_20220818&utm_medium=email

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