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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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「Z世代とSDGs」に対し企業が持つ役割は?SHIBUYA109 lab.と無印良品が語る

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外食産業のマーケティングDX
今、有力企業を中心にデジタル施策への取り組みが活発化
業界動向を追いながらデータ活用の新たな価値創造が明らかに
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─[Vol.808] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【Z世代とSDGsにおける企業の役割】
7月25日に開催された「第二回デジタルマーケティング研究機構Forum」では
「Z世代のこれからの動向とSDGs」をテーマにセッションが開催された。
この2つのテーマにおいて企業はどのような役割を持つのだろうか。
モデレーターのニューバランスジャパン・鈴木健氏、
パネリストのSHIBUYA109エンタテイメント・長田麻衣氏および
良品計画・河村玲氏の3名が語り合った。

https://markezine.jp/article/detail/39698?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

【メタバースとコピー技術】
今バズワードになっている「メタバース」や「Web3」。
それらが普及し、ビジネスが拡大・成長するか否かの鍵を握るのは
「オリジナルとコピーの攻防」にある。
両者の攻防はメディア史において、新しいことではない。
だが、メタバースはこのイタチごっこに一石を投じる存在だ。
https://markezine.jp/article/detail/39795?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

【コンテクスチュアル広告の有用性とは】
ネット広告のターゲティング精度が高まっていく一方、
受け手であるユーザーからは「渡したはずのない情報が知られている」等の
声が挙がるようになった。広告の在り方を再考するにあたり、
一つの道筋を示しているのが、コンテクスチュアル広告だ。
その詳細と可能性についてGumGum Japan代表 若栗直和氏に取材した。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第80号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/39724?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第80号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

第80号からの定期購読申込の締め切りは
9月24日(土)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

【アンケート調査ご協力のお願い】
MarkeZineではマーケティングの最新動向を探る
アンケート調査を実施中。
みなさまのご回答をお待ちしております!
https://markezine.jp/research/vol04?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email
※全33問、5分~10分で終わります。

【本日開催、MarkeZine Day当日参加受付中】
MarkeZineは9月7日(水)~8日(木)の2日間、
オンラインで「MarkeZine Day 2022 Autumn」を開催しています!

『顧客起点マーケティング』(翔泳社)の著者である西口氏や
丸亀製麺のマーケティングを統括する南雲氏などが登壇します!

当日参加枠も若干数追加したので、ぜひご参加ください。

↓↓詳細・申し込みはこちら↓↓
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220907/session/3995/?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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\CMグループCEO来日インタビュー公開中/
メールマーケティング市場で主に中堅・中小企業向けに
ビジネスを展開しているCMグループは、
昨年10月にチーターデジタルとの合併を発表した。
これにより顧客エンゲージメント・ソフトウェア市場へ
本格的に参入する。その狙い、日本市場の展望をたずねた。

https://markezine.jp/article/detail/39794?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

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[3]新着記事:12本(2022-09-01~2022-09-07)
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◆人の目からシステムへ
カルビーが取り組む、校正“作業”を減らすためのDXとは

カルビーは商品パッケージにおける校正作業の一部を
自動化するシステム「Calbee Automatic Proofreading System」を導入。
原材料やアレルゲンなどの情報は、法令順守や消費者の健康を守るために
ミスが許されないからこそ、人の目で細かくチェックする“作業”を
自動化した背景や、具体的なアクションを同社DX推進部部長 森山氏に聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39976?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆CPA60%低下、CV数250%増加!
カゴメ事例に学ぶ、Twitterのサイト訪問数最適化の実力

Twitterは2022年1月、広告配信の新たな手法として
「サイト訪問数最適化」をリリースした。この手法を活用して
成果を上げたのが、カゴメの野菜ジュースブランド「つぶより野菜」だ。
カゴメの田中氏と広告運用を支援するワンスターの持増氏、
Twitter Japanの斉川氏に施策の詳細や、得られた成果について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39697?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆9月7日~8日開催のMarkeZine Day、2日間の見どころを紹介!

MarkeZineは、2022年9月7日(水)~9月8日(木)の2日間にわたり、
「MarkeZine Day 2022 Autumn」をオンラインにて開催し、
50を超える様々なセッションを行います。
本記事では、2日間の見どころを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39971?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆改めて、顧客分析とは何か。
Netflixなど世界のテック企業の事例から基本となる考え方を解説

データ活用の重要な目的の1つとして、
世界の名だたるテック企業が注力してきた顧客分析。
その原則を改めて振り返るべく、
書籍『世界標準のデータ戦略完全ガイド』から紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39767?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆企業はソーシャルメディアをどう使い分けている?
【動向調査の回答も募集中!】

MarkeZineが2019年より毎年実施ている、
マーケティングの最新動向を探るためのアンケート調査が今年も開始しました!
本記事では、過去の調査からソーシャルメディアの利用のされ方をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39825?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【8/26~9/1】

先週注目を集めたニュース3位は、
クボタとアクセンチュアの合弁会社「クボタデータグラウンド」設立。
2位は電通デジタルと電通九州による霧島酒造のDX推進でした。
では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/39941?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆メタバース普及の鍵を握るコピー技術、
そして、ネオ・ヒューマンの人権が課題になる【前編】

今バズワードになっている「メタバース」や「Web3」。
それらが普及し、ビジネスが拡大・成長する鍵を握るのは
「オリジナルとコピーの攻防」にあるという。
https://markezine.jp/article/detail/39795?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆いま世の中に求められているのはどんな広告?
TBWA HAKUHODO細田氏が語る、3つの広告の作り方

生活者の多くがデジタル上の「ターゲティング」を知るようになった今、
企業は広告をどう作り、どう届けていけばよいのだろうか?
https://markezine.jp/article/detail/39544?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆Webライティングのプロ・佐々木ゴウ氏が解説する、
成果につながる記事を書くための「絶対の掟」とは?

ビジネスに貢献する記事を書くにはどうすればいいのでしょうか。
Webライティングのプロ・佐々木ゴウ氏の著書
『デジタル時代の実践スキル Webライティング』から、
記事を書く前の「絶対の掟」を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39810?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆Z世代と社会課題をつなぐのは企業!
SHIBUYA109 lab.と無印良品が見据える、現在と未来

「Z世代のこれからの動向とSDGs」をテーマに開催された
セッションの様子をレポートする。
Z世代と社会課題において企業は今後どんな役割を持つのだろうか。
https://markezine.jp/article/detail/39698?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆8つの本能から顧客を理解する新たなフレームワーク
「進化論マーケティング」【お薦めの書籍】

人がモノを買う理由とは?
「消費者インサイトがなかなか掴めない......」と悩む
マーケターにお薦めの1冊を紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/39817?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

◆ターゲティングが嫌われる時代によりよい広告体験をどう作る?
定期誌『MarkeZine』第80号

定期誌『MarkeZine』第80号(2022年8月号)の特集は
「ターゲティングが嫌われる時代のシン・ターゲティング」。
今や消費者は自分がターゲティングされていることを知っており、
広告につきまとわれることを嫌います。そんな時代によりよい
広告体験を作るにはどうすればいいのか。新しい方法論を探りました。
https://markezine.jp/article/detail/39679?utm_source=markezine_regular_20220908&utm_medium=email

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