SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

CDP

読み:シーディーピー
正式名称:Customer Data Platform/個人情報を中心にオーディエンスデータを一元管理するプラットフォーム

記事更新  

【意味・内容】

個人情報を中心にオーディエンスデータを一元管理するプラットフォーム

【解説】

DMPはCookieや広告IDなど、あくまでも個人が特定されない情報を扱っているのに対し、CDPはメールアドレス、氏名、年齢など具体的な個人情報を基軸にデータを管理する。このように収集するデータに特徴はあるが、テクノロジー上はDMPとの大きな相違は見られない。そもそも、CDPはDMPとは別のものなのか、DMPの概念の一部なのかなど、CDPの定義はいまだに流動的。

【英語表記】

Customer Data Platform

「デジ単」デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365』より抜粋

同じカテゴリの他の用語

「オーディエンスデータ」カテゴリの用語一覧へ

新着記事

用語集TOPへ