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定期誌『MarkeZine』1月号の企画「2020年のマーケティング戦略」に、「マーケティングとは経営そのもの。2020年は“マーケティング経営”を浸透させたい」とメッセージを寄せたラクスルの田部正樹氏。2014年、当時20人程度だったラクスルに参画し、テレビCMに大幅な投資をして同社を爆発的に成長させた立役者だ。「自社がどうなれば“勝ち”なのか、それを見出すことはマーケターにとって欠かせない視点」と語る田部氏に、自身のキャリアと経営視点を備えたマーケターになるための条件を聞いた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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