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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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定期誌『MarkeZine』特集

パブリッシャーのデータ活用は「三方良し」が原則

 Cookie規制はパブリッシャーのビジネス環境にも変化をもたらす。パブリッシャーには、コンテンツを持続可能な形で収益化していく方法を確立すると同時に、データ活用の目的と提供できる価値について、データの持ち主である読者に、よりわかりやすく提示することが求められている。こうした状況下で各社が注目すべき観点とは。日本経済新聞社でデジタル広告事業に携わってきた國友康弘氏に、対応と今後の展望をうかがった。

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この記事の著者

蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)

東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/02/26 17:48 https://markezine.jp/article/detail/34606

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