2020年9月、博報堂はクリエイティビティでDXを支援する専門チームの「hakuhodo DXD」を立ち上げた。同チームは、システムエンジニアリングとクリエイティブ、双方の知見をあわせもつテクニカルディレクターと呼ばれる人材を中心に、コミュニケーションの分断を解消し、企業と顧客にとって真に価値のあるサービスや体験の創出を目指すという。本記事では、テクニカルディレクターの西濱氏に、その強みやDXに求められるクリエイティブとは何かについて聞いた。
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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