2020年から広報学会のプロジェクトとして移住者について調べ始めていたところ、ひょんなことから北海道・美瑛町で単身3週間“プチ移住”をすることになった筆者が、自分自身の実体験をリアルタイムに近い形で3回にわたって報告している連載の第2回です。前回の記事を書いたのは美瑛町に来てまだ4日目に書いたものですが、今回は2週間を過ごしたところでの記事執筆。はてさて、そのリアルな感想は?
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佐藤 達郎(サトウ タツロウ)
多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論)。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。浦和高校→一橋大学→ADK→(青学MBA)→博報堂DYMP→2011年4月 より現職。
受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など。審査員としても、多数参加。個人事務所コミュニケーション・ラボにて、執筆・講演・研修・企画・コンサルなども。また、小田急エージェンシーの外部アドバイザー、古河電池の社外取...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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