SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

今年のスーパーボウルはCMに注目!消費者投稿CMを放映

 アメリカンフットボールのプロリーグNFLのチャンピオンを決定するスーパーボウルは、アメリカの国民的行事。毎年2月に行われ、そのテレビ中継の視聴率は40%を超える。アメリカ国民の約半数がクギづけとなる中継は、広告業界にとっても腕のみせどころで、テレビCMの祭典ともいわれている。

 広告業界の情報サイト"Ad Innovator"の記事によると、そのスーパーボウルで今年、Consumer-Genarated Ad(CGA)、つまり「消費者がつくったテレビCM」がオンエアされるという歴史的なことが起こる。バイエル(アルカセルツァー:消化薬)、フリトレー(Doritos:スナック)、シボレー(自動車)、NFL(フットボールリーグ)がそれぞれスーパーボウルで放映するCMを消費者から公募している。 そのうちドリトスは、投稿されたCMを米Yahoo!サイト内で公開し、投票を受け付けている(閲覧と投票には、米Yahoo!のアカウント登録が必要)。

 CGAは、シューズメーカーのコンバースが始めた、CM動画を消費者が投稿できる「Converse Gallery」から始まったといわれており、今年のスーパーボウルでのCGAの放映はその到達点であるように思えると、Ad Innovatorの織田氏は述べている。

 6月に行われる世界三大広告賞のひとつ、カンヌ国際広告祭がこれらのキャンペーンをどう取り扱うかにも同氏は関心を寄せている。日本のテレビにCGMが登場する日も近いのだろうか。今後もCGAの動向に注目していきたい。

Ad Innovatorの関連記事:
「Doritos、スーパーボウル用消費者作成CM」
「Consumer-Generated Adついにスーパーボウルへ」(1月3日のトピックより)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/02/23 23:56 https://markezine.jp/article/detail/554

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング