「なんか、優良顧客が離れてる気がする……」など、ビジネスの中で漠然と感じる黄色信号から、問題解決の意思決定につなげる分析を実現するためには「何を分析するか」=課題・論点設計と、仮説の構築が重要です。マクロミルグループでマーケティング戦略支援を行うエイトハンドレッドのデータアナリスト上田拓朗氏が、データ分析の7つのフェーズを軸に、各ステップでAIをどう活用し、人間は何を判断すべきか解説する本連載。今回は1ステップ目となる課題・論点設計の基本とAIを活用するためのポイントを解説します。
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上田 拓朗(ウエダ タクロウ)
株式会社エイトハンドレッド リサーチ&サイエンスユニット マネージャー
西日本旅客鉄道株式会社を経て、2022年に株式会社エイトハンドレッドへ入社。購買行動データ、Webアクセスログ、意識調査データ等を活用した業界横断的なデータ分析に従事。直近では、大手レジャー予約プラットフォームにおける販促・プライシング戦略の最適化や...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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