PR/コミュニケーションに関する記事とニュース
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代々木で大規模プロジェクションマッピング NTTドコモによる「YOYOGI CANDLE 2020」
NTTドコモによる代々木での大規模なプロジェクションマッピングの舞台裏に迫ります。この連載は、マーケティングにおけるモバイル・タブレット活用情...
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「NewDays」と「異世界」、話題のコラボはなぜ実現したのか? その真相に迫る!
2017年12月から2018年3月まで、JR東日本リテールネットはNewDays・KIOSKの壁面や屋根上に設定されたデジタルサイネージ「Ne...
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PRを考えるならまずエゴサーチから 新刊『PR思考』を上梓した電通PRの伊澤佑美と根本陽平に訊く
PRというとメディア掲載や手法に目が向きがちですが、本来まずやるべきなのはその情報発信によって「世の中がどんな反応を起こすか考えること」。それ...
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広報・PRは、自社の魅力や強みの理解から始まる【おすすめ書籍2選】
本記事では編集部員が最近読んだ書籍の中からおすすめの書籍を紹介します。今回は広報・PRを担当する人向けの書籍から2冊をピックアップしました。 ...
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マーケティングは教養へ 『デジタル時代の基礎知識』から新刊『ブランディング』と『PR思考』登場
デジタル時代を生きるマーケターにとって最低限の教養とも言える知識を解説するMarkeZine BOOKS『デジタル時代の基礎知識』シリーズから...
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恋をさせるマーケティングが勝つ!元コカ・コーラ全世界統括マーケティング・ディレクターによるマニュアル
本稿では、編集部がピックアップしたおすすめの書籍を紹介します。今回紹介するのは、コカ・コーラの元全世界統括マーケティング・ディレクターであるハ...
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2017年に最もシェア拡散された国内施策を発表 2018年のキーワードは「賛否両論のデュアル拡散」
最近シェア拡散されているコンテンツを取り上げ、その理由を分析し解説する本連載。今回は2017年の国内広告・プロモーションの「SNSシェア拡散ラ...
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日本ではトリプルメディアと言われていますが、英語圏ではPOEM(ポウム)と呼ばれています。その発展形のPESO(ペソ)を基にした新しいフレーム...
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日本ではすでに定着したトリプルメディアという言葉。英語圏ではPOEM(ポウム)と呼ばれており、その発展形のPESO(ペソ)を基にした新しいフレ...
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トリプルメディアと呼ぶのは、日本だけ。 POEMとPESOと“PESOオーダー”。
広告・マーケティング活動におけるメディア戦略を考える際に、トリプルメディアのフレームワークで考えることが一般化してきました。しかし、実はトリプ...
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「広告会社も企業価値創造から考える時代へ」博報堂5人のクリエイティブチーム「TEKO」が誕生した理由
2017年9月に活動を開始した、博報堂のクリエイティブチーム「TEKO」。5人のクリエイティブディレクターから組成された「TEKO」は、広告代...
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花王、サンリオ、博報堂ケトルが考える「顧客中心主義」のあり方とは?
企業起点で機能やスペックを訴求するコミュニケーションが効かなくなったといわれて久しい。顧客の視点を中心に据えた取り組みを各社が模索するも、一方...
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H.I.S.が取り組むコミュニティマーケ施策「タビジョ」 自走化に至るまで1年半の軌跡をたどる
エイチ・アイ・エスが運営するコミュニティ「タビジョ」が、Instagramを中心とするSNSで女子から注目を集めている。立ち上げから約1年半で...
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