著者情報

フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
執筆記事
-
「ものづくり」はあくまで手段 データビジネスに本腰を入れる東芝・島田社長に聞く、新たな価値創造の方策
有園雄一氏が業界のキーパーソンや注目企業を訪ね、デジタルが可能にする近未来のマーケティングやブランディングについてディスカッションする本連載。...
7 -
テレビCMも含めた統合マーケティング、MMMでどこまで可視化できるのか?
オンライン×オフラインを前提にした統合マーケティングが当たり前になった今、施策ごとの個別最適だけでなく、全体最適を図るための効果検証が求められ...
0 -
データ活用で大切なのは「ユーザーが嫌がることはしない」。サンリオが実現した、ファン目線の施策とは
個性豊かなキャラクターと世界観で多くのファンを引き付けるサンリオは、全社共通ポイントサービス「Sanrio+(サンリオプラス)」を導入し、ファ...
9 -
ROI最大化と、意味ある出会いの創出を両立する。日産と博報堂DYが考えるテレビ活用の可能性
テクノロジーの進化と生活者の変化によって、マーケティングにおけるテレビ広告の立ち位置も変わり続けている。日産自動車(以下、日産)は博報堂DYメ...
3 -
最適なMAツール活用で、メールマーケティングの勝ち筋を見つける!ツール選定の3つのポイントを解説
メールマーケティングにおいて、MAツールは成果を向上させるためのカギになり得るが、導入にあたりいくつかポイントを押さえる必要がある。Marke...
1 -
さらなる個別化が進む人生100年時代。サントリーウエルネス沖中社長が語る、本来あるべきブランドの姿
ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授でもある田中洋氏による本連載。第一回目は、田中氏たっての希望で、サントリーウエルネス 代表取締...
4 -
ネーミング没案は930 ヤッホーブルーイング「正気のサタン」の100人に1人に刺さるブランド開発
「日本のビール市場にバラエティを」と個性派ビールを展開するヤッホーブルーイング。熱烈なファンを持つ同社ではどのようにブランド戦略を講じているの...
8
Special Contents
PR
1239件中218~224件を表示