著者情報
フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
執筆記事
-
健康意識を7つに分類!「ウェルネストレンド白書」で見えた、生活者の意識と行動とは?
健康・ウェルネスに関する調査・発信などを行っているウェルネス総合研究所は、2022年5月に最新のレポート「ウェルネストレンド白書 Vol.2」...
2 -
1年間でフォロワー20万人増、リツイート数は約7倍!NTTドコモの公式Twitter急成長の秘訣
TwitterのNTTドコモ公式アカウントが躍進している。この1年間でフォロワーの数は約20万人増加。1ヵ月当たりのリツイート数も2021年は...
30 -
小売企業が知っておくべき、今後の購買体験に必要なユニファイドコマース&その実現方法
1人ひとりがスマートフォンやPCを持ち、好きな場所からオンライン上で買い物ができる現代。こうした状況に合わせ、O2Oやオムニチャネル、OMOな...
3 -
日本ハムのD2C 「Meatful」、立ち上げの狙いと成長戦略に迫る
2022年3月、日本ハムはD2Cプラットフォーム「Meatful」を立ち上げ、4月より商品の販売、サービスを開始した。本記事では、D2Cを立ち...
4 -
Amazon Adsと電通が語る「顧客起点のブランド体験」生活者の意思に寄り添うための3つの観点
生活者とのタッチポイントが多様化する今、企業はオンライン/オフラインどちらかでのコミュニケーションにとらわれず、生活者が自分の意思で選んでいる...
11 -
マーケターがクリエイティブを「見る」「評価する」「議論」する時の基本姿勢
マーケティングに「クリエイティブ」は欠かせないが、多くのマーケターにとってクリエイティブは専門外の領域だ。それゆえに、「クリエイティブ案を受け...
2 -
すべてはマーケター自身の体験から始まる、Braze主催「FORGE Japan 2022」の歩き方
Braze社がニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドンなど世界の主要都市で開催してきたグローバルイベント「FORGE」。カスタマーエンゲージメ...
5
Special Contents
PR
1192件中274~280件を表示