著者情報

フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
執筆記事
-
「ブランドジャーナリズム」の実践を通じてマーケティングを加速する
この数年、マーケティング領域で聞かれるようになった「ブランドジャーナリズム」。企業がジャーナリスティックな視点を持って取材やリサーチを行い、記...
4 -
お客様の“脳内シェア”をどう得るか。謙虚だがやんちゃなトンマナの「ファミマル」流コミュニケーション
ファミリーマートは2021年9月、40周年の節目に大々的なキャンペーンを開始。同年10月にはプライベートブランドを再編し、新たに「ファミマル」を...
16 -
toC/toBにこだわるのは「もったいない」 独立を経てLayerXに入社した鋤柄氏のキャリア論
広告・マーケティング業界で活躍する人物の職業人生、キャリアを伝える本連載。今回は、現在LayerXで「バクラク」のマーケティング責任者を務める...
4 -
いきなり、バラマキ、KY……Web接客の悪例から学ぶ顧客体験向上のヒント
Webサイトやアプリでも、実店舗のような接客を実現するためにはどうすれば良いのか。MarkeZine Day 2022 Autumnには、長き...
2 -
リテールメディアテックは、リテール逆襲の契機になるか?【ZETA山崎氏×シンクロ西井氏対談】
コロナ禍を機に、日本でもデジタル化が加速している。その一方、EC化率は主要諸外国と比べると低いと言われ、一般消費者の生活においてはまだECが浸...
1 -
“いかにも”なMZ世代向けリブランドの危うさ 流行で消費されずに愛される、本質的なブランドの作り方
世代論は古いというマーケティング論調もある一方で、ここ数年「ミレニアル世代」「Z世代」に注目が集まるケースが増えている。これにともない、彼ら/...
13 -
データ活用は戦略策定から。インキュデータが気づいた「想定外なDXの課題」と6社のDX事例
多くの日本企業が目下のテーマとして挙げる「DX」。これを推進する際に必要なのは、顧客情報や商品情報をデジタル化し、統合して管理することだ。しか...
1
Special Contents
PR
1244件中288~294件を表示