【特集:LINE活用】パートナー企業が語るビジネスへの影響と進化一覧
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2018/06/05
LINEを知り尽くすと活用はここまで自由になる!トライコーン/ミロゴスが展開するCRM施策
CRMに特化し、企業のマーケティングを支援しているセプテーニグループのトライコーン。同社は、LINEのソリューション活用を総合的に支援する専門会社としてミロゴスを設立するなど、LINEのビジネスプラットフォームに深く関わっている。ミロゴスの代表取締役に就任した高村氏と取締役の新垣氏に、「LINE ビジネスコネクト」を活用した自由で個性的なCRM施策を聞いてきた。
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2018/04/02
サイバーエージェントが実行中、フルファネルでLINEを活用するマーケティングの全貌
2月7日に開催された「LINE Biz-Solutions Day 2018 Spring」では、LINEのプロダクトを複合的に活用してクライアントに提供しているパートナー企業も複数登壇。サイバーエージェントでは「LINEをフル活用したマーケティングとは!? CAが考えるフルファネルマーケティング」と題したセッションにて、主に4つの切り口で各プロダクトの活用状況と今後の展望を紹介した。
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2018/03/27
オフライン販促のプロ「クラブネッツ」に訊いたLINE@の勝ちパターン
飲食店をはじめ、小売店や美容サロンなどの店舗販促サービスとして、広く導入されている「LINE@」。店舗が顧客とつながる手段として、ユーザーの生活にも馴染んできた印象がある。では、実際に導入した店舗ではどのような成果が上がっているのだろうか? 今回は「LINE@」の正規代理店事業により、売上の拡大や組織拡大を実現しているクラブネッツの担当者を取材。代理店としての「LINE@」の扱い方や、導入事例、導入後の活用ポイントなどを伺った。
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2018/03/23
LINE@のサポートに特化したプロ集団、顧客の期待に応えるチーム体制とは
50ほどのLINE@正規代理店のうち、札幌を拠点に北海道の企業を支援しているのが、デイリー・インフォメーション北海道だ。クライアントへの手厚いサポートに強みを持ち、今期から全国にあるグループ会社の案件もフォローするLINE@専用サポートデスクを設置して、さらにきめ細やかな対応に注力していく。LINE@を立ち上げ当初から担当する間宮和斗氏に話を聞くと、効果を最大化する同社ならではのノウハウと独自の工夫が見えてきた。
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2018/03/20
「愛されない広告は終わる」フルファネルPDCA時代に求められるデータドリブンクリエイティブ
2月7日にLINEの法人向け広告商品の活用事例や展望を伝えるイベント「LINE Biz-Solutions Day 2018 Spring」が開催された。「Data Driven Creative」をテーマとしたセッションでは、電通デジタルの並河進氏、Kaizen Platformの須藤憲司氏、LINEの田端信太郎氏(2月末付でLINEを退職)が、フルファネルPDCA時代のクリエイティブについて語り合った。
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2018/02/07
セプテーニが語る、広告主がLINE Ads Platformを支持する理由
LINEが広告プロダクト開発を本格化させたころから、同社と密に関係を築き、プロダクトの充実と発展に貢献してきたセプテーニ。3,000以上の企業・ブランドに導入されている「LINE Ads Platform」のセールスパートナーとしても、ゴールドの座に輝いた。Septeni Japan株式会社の前田和義氏と中川竜太氏に、多くの広告主が支持するLINEの運用型広告配信プラットフォームの特長と強みを聞いた。
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2018/01/23
マスメディア級のリーチがあるLINEだからできる、ネット広告における“見られる効果”の追求
今回は、博報堂DYグループ内で「LINE Ads Platform(LAP)」の提案から運用までを担う、博報堂DYデジタルを訪問。コンバージョン重視で発展してきたネット広告でも、ビューアビリティーに関する議論が持ち上がる今、「見られる広告」への立ち返りが起こっているという。
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2018/01/17
CSとマーケのエコシステム構築へ 「AI Messenger」の活用法から探るチャットボットの可能性
ここ数年で、チャットボットサービスは急激に増加した。そんな中「LINE カスタマーコネクト」をはじめ、多くの外部ソリューションと連携したチャットボットサービスを提供しているのが、株式会社AIメッセンジャーだ。同社のチャットボットサービス「AI Messenger」では、カスタマーサポートだけでなく、LINEを通じたマーケティングへも活用の幅を広げている。LINEにおけるデータを活用した「人」単位での双方向のコミュニケーションなどについて、同社 取締役社長 石川氏と開発責任者の横道氏に伺った。 ...
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2018/01/10
【ブロック率70%減】GMO NIKKO流、統合的なLINE活用でエンゲージメントを向上させる方法
「LINE Ads Platform」を扱う代理店企業は多くあるが、GMO NIKKOが提案するソリューションはLINEのプロダクトを統合的に活用できる点に特長がある。新規の顧客獲得だけでなく、その後のエンゲージメントの向上から既存顧客のアップセルまでもカバーする「LINE Ads Platform」は、代理店としてもコミュニケーションデザインが楽しくなるプラットフォームだという。同社の取り組みと、LINE公式アカウントの友だちを増やすことができる「LINE Ads Platform」の新メニ...
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2017/12/18
オプトのLINE Ads Platform活用はターゲティングの精度に特長あり!業界別の運用状況は?
LINEが今年10月に発表した、運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」における認定パートナー企業。そこでセールスパートナー部門の「Silver」に選ばれたのがオプトだ。同社はLINEの広告媒体としての可能性からLINE運用型広告の専門部隊を組み、独自のソリューションでクライアントの効果的な広告展開を支援している。今回、同社の竹内氏、野嶋氏、塩田氏の3人にLINE Ads Platformの効果的な活用、今後の展開などについて話を聞いた。
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2017/11/22
「最高のサービスを常に追求」サイバーエージェントが考えるLINE広告への取り組み
急成長を遂げている広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」。その販売・開発のパートナー企業を認定するプログラムとして導入された「Marketing Partner Program」では、サイバーエージェントが唯一、セールスパートナー部門のダイアモンドを受賞した。この度、同社 LAP局の菊原祐樹氏と栗岩洋平氏にインタビュー。同社がパフォーマンスを実現できる理由や、注力している取り組み、今後の展望について話を聞いた。
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2017/11/17
CVR4.5倍の秘訣はLINE Ads Platformでリタゲでは難しい新規ユーザーを獲得したこと
LINEの提供する運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」。LINEのタイムラインと「LINE NEWS」「LINEマンガ」内に広告を配信でき、既に3,000もの企業・ブランドが活用している。セールスパートナーとしてブロンズパートナーに認定されたメディックスでは、動画も活用することで、CVR約4.5倍の大きな成果につながった事例もある。メディックスの内田氏にその成功要因を尋ねた。
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2017/11/07
【CPA70%に改善】運用型広告の頭打ちを突破するLINE Ads Platformの魅力と可能性
「他の運用型広告では届かない、LINEにしかいない幅広いユーザーにアプローチできるのがLINE Ads Platformの最大のメリット」と話すのは、デジタル領域におけるダイレクトマーケティング支援を行っているワンスターの増井秀人氏。増井氏に、LINE Ads Platformの魅力と可能性について尋ねた。
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2017/11/02
「新規顧客の獲得には外せない」デジタルガレージがLINE Ads Platformを勧めるワケ
新規顧客の獲得が頭打ちとなりCPAが高くなってしまう……。ダイレクトレスポンス広告を展開する企業で、この問題に陥る企業は多い。この問題の解決に向けて、デジタルガレージは運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」を積極的に提案している。CPAが改善されるだけでなく、ロイヤルティの高い顧客も獲得できるとクライアントからの評価は高い。「新規顧客獲得に、LINEの活用は外せない」と語る同社に、その魅力を聞いた。
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2017/10/05
LINE ビジネスコネクトの活用目的が拡大 電通アイソバーに聞く「事業貢献型」事例
今、LINEは企業のキャンペーンやプロモーションだけでなく、事業の根幹にかかわる仕組みまで担えるようになっている。生活者との間の窓口としてOne to Oneのメッセージングまで可能にしているのが、APIを介してLINEと企業のシステムを接続するサービス「LINE ビジネスコネクト」だ。今回は、同サービスのゴールドパートナーであり、専用プラットフォーム「TONARIWA(トナリワ)」を提供する電通アイソバーにインタビュー。すでにいくつもの事例を手がける同社に、企業の温度感や今後の展望などを聞い...