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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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定期誌『MarkeZine』特集

ハーゲンダッツ流UGCマーケはファンの声起点で

 生活者の中で自然と話題になり、ネットやメディアで注目される状況を生み出す。ファンの自発的な情報発信により、UGC活用の好循環を生み出しているのがハーゲンダッツだ。2016年にSNS投稿で話題になった「ハーゲンハート」や「マカデミマニア」、そして2017年夏の「ハーゲンダッツ サマーリゾート」など、同社のUGC活用キャンペーンはいつも大きな話題を呼んでいる。画期的なUGC活用戦略について、マーケティング本部の續怜子氏に聞いた。

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この記事の著者

市川 明徳(編集部)(イチカワ アキノリ)

MarkeZine編集部 副編集長
大学卒業後、編集プロダクションに入社。漫画を活用した広告・書籍のクリエイティブ統括、シナリオライティングにあたり、漫画技術書のベスト&ロングセラーを多数手がける。2015年、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。漫画記事や独自取材記事など幅広いアウトプットを行っている。
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※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/02/25 17:40 https://markezine.jp/article/detail/27236

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