MarkeZineは、3月2日(火)~4日(木)にオンラインにて「MarkeZine Day Spring 2021」を開催します。
3月3日(水)の10時から行われるセッション「「ゼロパーティデータ」活用で生まれる可能性 来るポストCookie時代、生活者に求められるサービスをどう作るか」には、ビーアイシーピー・データ代表取締役の渡邉桂子氏が登壇します。
Cookie規制、個人情報保護法の改正など、プライバシー対応の重要性が語られることが増えてきました。その流れを受け、いま生活者が自ら進んで提供する「ゼロパーティデータ」が注目を集めています。
企業は「データは(企業のものではなく)生活者のもの」という大前提のもと、顧客と信頼関係を築き、データを預けていただくという考え方で、マーケティング戦略を見つめ直す必要性に迫られています。
本セッションでは、マーケターが理解しておくべきプライバシー対応の現状と、顧客に選ばれ続ける関係性を構築するためのデータ活用、データを預けてもらうに値する価値の生み出し方について解説します。ぜひ事前登録の上ご視聴ください!
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day Spring 2021
登壇セッション:「ゼロパーティデータ」活用で生まれる可能性 来るポストCookie時代、生活者に求められるサービスをどう作るか
スピーカー:株式会社ビーアイシーピー・データ 代表取締役 渡邉 桂子氏
日時:2021年3月3日(水)10:00~10:45
会場:オンライン
参加費:無料(事前登録制)