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心を掴む「ブランドの世界観」の作り方 アートディレクターくぼたえみ氏が大切にする3つのポイント

 アートディレクターとして活躍する電通のくぼたえみ氏。スイーツブランド「パティスリーGIN NO MORI」のアートディレクションをはじめ、第一三共ヘルスケアの敏感肌向けボディケアシリーズ「ミノン」、カネボウ化粧品の「ミラノコレクション」など数々のブランドの世界観を魅力的に構築してきた。こうした心に響き、共感を生むアイデアは、どのようにして生まれるのだろうか。また“ブランドの世界観を築くこと”の最大の価値とは。くぼた氏に事例とともにうかがった。

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この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/01/09 09:30 https://markezine.jp/article/detail/47588

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