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アートディレクターとして活躍する電通のくぼたえみ氏。スイーツブランド「パティスリーGIN NO MORI」のアートディレクションをはじめ、第一三共ヘルスケアの敏感肌向けボディケアシリーズ「ミノン」、カネボウ化粧品の「ミラノコレクション」など数々のブランドの世界観を魅力的に構築してきた。こうした心に響き、共感を生むアイデアは、どのようにして生まれるのだろうか。また“ブランドの世界観を築くこと”の最大の価値とは。くぼた氏に事例とともにうかがった。
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岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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