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業種別アプリマーケ事例大全

毎月10万人ペースで会員増加中 松屋フーズの公式アプリに迫る

 今の時代、誰もが一つは飲食チェーンの公式アプリを自身のスマートフォンにインストールしているのではないでしょうか。企業が実店舗におけるユーザーの利便性を高めるほか、マーケティングに活用可能なデータを集める上で、公式アプリの担う役割は大きいと言えます。本記事では、牛めしチェーン「松屋」などを運営する松屋フーズの公式アプリをフィーチャー。MAUを増やすための工夫や、アプリを通じて得たデータの活用方法などを担当者にうかがいました。

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この記事の著者

渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)

1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/11 07:00 https://markezine.jp/article/detail/47762

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