現在、自社の商品・サービスのブランド価値を向上させるために、多くの企業がブランディングに投資を行っています。しかし、それらの施策のほとんどで「目的や事業にもたらすリターンが曖昧になっている」「意味のある投資や活動を行えていない」としたら━━。今回ご紹介するのは、P&Gやロート製薬、ロクシタンジャポンなどで多くの実績を残し、現在Strategy Partnersの代表取締役を務める西口一希氏が、“誰もが実務で使えるブランディング”の考え方を解説した書籍です。
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土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)
法政大学法学部を卒業。新卒で人材派遣の会社にて営業職を経験し、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。
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