SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

Retail & Commerce Standard 2026 powered by MarkeZine & CommerceZine

MarkeZineニュース

ドコモ・電通ら4社、「docomo data square」をマーケットツインとして刷新し提供

 NTTドコモ、電通、CARTA ZERO、インテージは、ドコモのデータクリーンルーム「docomo data square」をアップデートし、生活者の行動の時系列データ「動的ライフストリーム」と、意識や価値観のデータ「静的心理アンカー」を同一のIDで横断的に分析できるマーケティングデータ基盤として提供を開始した。

 「動的ライフストリーム」は、1億超(3月末時点)のdポイントクラブ会員に紐付く購買、位置情報、アプリ利用、決済などの行動データと、電通が保有・契約するテレビCMやデジタル広告などの接触データを活用し、「何をしているのか」を捉える。

 「静的心理アンカー」は、電通のマーケティング知見をもとに調査を設計し、インテージが全国の15~79歳のdポイントクラブ会員約10万名を対象にインターネット調査を実施して、「なぜそうするのか」をデータ化したものである。

 両データについて、同一IDを起点に分析することで、生活者一人ひとりの行動と背景を一体的に捉えられる。AIを活用し、広告施策におけるターゲティングや仮説の構築、意思決定を支援する。分析したデータは「docomo data square Ads」などのソリューションに連携し、広告配信することもできる。

 今後は、仮説検証と市場分析を繰り返し、マーケティングの精度を継続的に高めるAIソリューションを開発する予定だ。

【関連記事】
・D2Cら、広告接触から商品購買までID単位で効果測定するdocomo data square提供開始
・電通デジタル、電通、DAZNの3社、共同でデータクリーンルームを構築
・ドコモ、DAZN、CARTA ZERO、dポイントクラブ会員データを活用しターゲティング配信を開始
・CARTA ZERO、NTTドコモのデータを活用した新広告配信ソリューションパッケージの提供を開始 
・ドコモ・インテージなど4社、生成AIを活用し店舗内サイネージ向け広告配信に関する実証実験を実施

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2026/09/30 15:45 https://markezine.jp/news/detail/77740

Special Contents

PR

Job Board

PR


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング