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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

執筆者一覧

斉田 裕之

株式会社MERY 執行役員 CBO(チーフブランドオフィサー)/クリエイティブディレクター 斉田裕之

2007年に博報堂入社。2021年4月から現職。MERYの事業イノベーションとリブランディングを行いながら、同時に様々な企業のマーケティング/クリエイティブにも携わっている。新聞広告賞大賞、JAAA広告論文賞、ACCなど受賞。

齋藤 聡

株式会社インテージヘルスケア ヘルスケアソリューション部 コンシューマーソリューショングループ

 入社時から、パネルデータの集計分析部門に配属しOTC医薬品領域を担当。現在はOTCメーカー様を中心にパネルデータ分析支援と新規事業企画を兼務。

齋藤 公二

インサイト合同会社

「月刊Computerwold」「CIO Magazine」(IDGジャパン)の記者、編集者などを経て、2011年11月インサイト合同会社設立。エンタープライズITを中心とした記事の執筆、編集のほか、OSSを利用した企業Webサイト、サービスサイトの制作を担当する。

齋藤 伸也

有限会社イーナチュラル代表取締役、1972年北海道生まれ。大学卒業後、 不動産会社にて分譲マンションの営業やマーケティングに活躍。退職後、社会人大学院にてMBAを取得。 1998年に創業し、当初から「ホームページをできる営業マンに!」をコンセプトに、企業ホームページの 構築運営やコンサルティングを手掛ける。2002年には「いちにのさん.com」を開設し、 無料の検索エンジン順位チェックツール、アクセス解析ASP「いちにのアクセス解析」、SEOサービス等を提供する。 企業のブログ構築も数多く手掛け、ビジネスブログ情報サイト「ビジネスブログ」では企業がブログを営業やマーケティングに活用するための情報提供をしている。


著書
『その営業はもう、ホームページにまかせなさい!』、翔泳社
『ビジネスブログのつくりかた』、秀和システム

斉藤 司

株式会社マクロミル 執行役員/データビジネスデザイン本部 本部長

元放送作家。デジタルアドバタイジング・コンソーシアム株式会社、AmericaOnline(現 Verizon Media )、C Channel 株式会社を経て2017 年にマクロミルに入社。デジタルマーケティング部事業部長を経て、現在は執行役員、およびデータビジネスデザイン本部本部長 兼 DX 推進室室長として、デジタル調査計測、データビジネス推進のプロダクト開発、アドテクノロジー、グローバルプラットフォーム提携、モニタ管理などに従事。マーケティングの川下である広告領域から川上領域まで、マクロミルのデータで繋いだ一気通貫のデータマーケティングができるプロダクトの企画開発を推進。

斉藤 徹

株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表
学習院大学 特別客員教授/イノベーションチームdot アドバイザー

ソーシャルシフト提唱者として、透明な時代におけるビジネス改革を企業に提言する。2016年から学習院大学特別客員教授に就任。Z世代の学生とともに、革新的な学生組織「イノベーションチームdot」を立ち上げ、一体となって活動中。著書『再起動リブート』 (ダイヤモンド社)『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社)など多数。

 

■「Z世代とは?」がひと目でわかる資料はこちらから
Z世代を理解しよう(Join the dots)

■関連リンク
ループス・コミュニケーションズ

齋藤 麻紀子

フリーランスライター・エディター

74年生まれ、福岡県出身、早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。 コンサルティング会社にて企業再建に従事したのち、独立。ビジネス誌や週刊誌等を通じて、新たなビジネストレンドや働き方を発信すると同時に、企業の情報発信支援等も行う。震災後は東北で起こるイノベーションにも注目、取材を継続中。実はバリバリの右脳人間で、判断基準は「素晴らしい」「素晴らしくない」の2つしかない。

齋藤 ゆう(編集部)

大学卒業後、広告代理店に入社しマーケターに。その後、事業会社に転職。金融・美容分野のマーケティング・企画・運営・セールスに携わる。2020年、翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。

酒井 玄

2003年1月生まれ。沖縄工業高等専門学校卒業。高専でプログラミングなどを学んだのち、2023年にくふうカンパニーに入社。技術的な知見を活かし、ユーザーファストなプロダクトづくりを目指す。

酒井 崇匡

博報堂生活総合研究所 上席研究員
 2005年博報堂入社。マーケティングプラナーとして諸分野のブランディング、商品開発、コミュニケーションプラニングに従事。12年より博報堂生活総合研究所に所属。デジタル空間上のビッグデータを活用した生活者研究の新領域「デジノグラフィ」を様々なデータホルダーとの共同研究で推進中。行動や生声あるいは生体情報など、可視化されつつある生活者のデータを元にした発見と洞察を行っている。著書に『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』(共著・宣伝会議)、『自分のデータは自分で使う マイビッグデータの衝撃』(星海社新書)がある。

坂上 賢治

デジタルフォレスト社勤務のコンサルタント。

榮枝 洋文

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)/ニューヨークオフィス代表
英WPPグループ傘下にて日本の広告会社の中国・香港、そして米国法人CFO兼副社長の後、株式会社デジタルインテリジェンス取締役を経て現職。海外経営マネジメントをベースにしたコンサルテーションを行う。日本広告業協会(JAAA)会報誌コラムニスト。著書に『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)。ニューヨーク最新動向を解説する『MAD MAN Report』を発刊。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。

榊原 清隆(株式会社アドウェイズ)

facebook ⇒ barakiyo
twitter  ⇒ barakiyo

2008年新卒でアドウェイズに入社。日本本社モバイルチームでモバイルアフィリエイト営業を担当し、その後アドウェイズフィリピンオフィス立ち上げスタッフとして、渡比。現地日系企業向けのITソリューションとアプリケーション開発、運営チームのマネジメントに従事しつつ、フィリピンローカルマーケットに向けた広告商品開発に携わる。

坂田 直樹

株式会社Blabo 代表取締役 CEO
ユニリーバ・ジャパンのマーケティング部門にてブランド戦略立案、新商品開発に従事。 2011年に株式会社Blaboを創業。生活者インサイトを発見する日本最大の共創プラットフォームBlabo!を運営。 Blabo!では2万3千人を超える生活者がプランナーとして活躍しており、コカ・コーラやキリンビール、森永乳業、ハウス食品、ローソンなどのメーカーや小売が延べ200社以上採用している。2015年度グッドデザイン賞など受賞歴多数。「クローズアップ現代」(NHK)、「ニュースJAPAN」(フジテレビ)などメディア出演も多い。東洋経済オンラインでの連載『ズレない思考で、ヒットを作れ』や著書に『問題解決ドリル―――世界一シンプルな思考トレーニング』(ダイヤモンド社)などがある。

坂本 生民

株式会社ヌーラボ コミュニケーション部 部長

外資系人材サービス日本法人の広報・マーケティング担当、日系自動車メーカーのグローバル広報での勤務を経て2021年10月にヌーラボに入社。ヌーラボおよびヌーラボサービスに関する広報活動、社内広報管轄。ヌーラボ入社と共に福岡に移住、2児の育児に奮闘中。青山学院大学国際マネジメント研究科(MBA)卒

坂本 貴史

 ネットイヤーグループ株式会社のUXデザイナー。国内外の大手企業におけるデジタルマーケティング支援として、Web情報アーキテクチャやUXデザインを担当。著書に『IAシンキング』『IA/UXプラクティス』がある。

坂本 陽平

理系ライター、インタビュアー。分析機器メーカー、国際物流、商社勤務を経てフリーランスに。ビジネス領域での実務経験を活かし、サイエンス、ODA、人事、転職、海外文化などのジャンルを中心に執筆活動中。

阪本 節郎

株式会社博報堂 新しい大人文化研究所 統括プロデューサー

1975年早稲田大学商学部卒。博報堂入社。プロモーション企画実務を経て研究開発に従事。その後、企業のソーシャルマーケティングの開発を理論と実践の両面から推進。2000年にエルダービジネス推進室、2011 年に当研究所を設立、所長を経て現職。 著書『 50 歳を超えたらもう年をとらない46の法則』(講談社+α新書)『シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか〜新しい大人消費が日本を動かす』(日経新聞出版社)他。

咲本 明宏

 スパイスボックス シニアプロデューサー。グラフィックデザイナーを経て2008年にスパイスボックス入社。自動車、住宅、飲料、エンターテイメントなど様々な企業、ブランドのデジタルコミュニケーションを総合的に支援。

佐久間 衡

株式会社ユーザベース FORCAS・JVR事業担当 執行役員
UBS証券投資銀行本部にて、テクノロジーセクターおよび金融法人セクターを担当し、企業の財務戦略アドバイザリー業務に6年間従事。2011年3月から2012年4月にかけては、ロンドン本社にて日本企業の欧州企業買収案件を担当。国内の大型統合案件、海外企業買収案件、エクイティ・ファイナンス、デット・ファイナンス等、幅広い案件執行実績を有する。2013年、ユーザベースに参画。2017年よりジャパンベンチャーリサーチの代表取締役も務める。

佐々木 大輔

株式会社バスキュール コミュニケーションプランナー。
広告プロダクションにて、フロントエンドエンジニア、Webディレクター、インフォメーションアーキテクト、プランナーを経て現職。トヨタ、ネスレ、JRAをはじめとする大手クライアントのコミュニケーションプランニングから、自社プロジェクトのプロデュース、プランニングなどを担当。データを新たな体験価値へと昇華するクリエイティブ、データテインメントを適用したプロジェクトを推進。

佐々木 宏

立教大学 経営学部教授。

筑波大学 経営・政策科学研究科修士課程、大阪大学経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。金融系シンクタンクにてマーケティング・リサーチ、経営コンサルティングなどに従事後、大学教員になる。マーケティング・リサーチ、データマイニング、eビジネス、IT産業の国際比較などが専門で、大学での教育・研究の傍ら、実務経験を活かして企業向けにマーケティング・リサーチの支援などを行っている。著書・論文多数。

佐々木 もも

 早稲田大学卒業後、全国紙で約8年記者を経験。地方支局で警察や行政を取材し、経済部では観光や流通業界などを担当した。現在は企業のオウンドメディアの記事企画や広報に携わる。

佐々木 康晴

株式会社 電通グループ グローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー、株式会社 電通 統括執行役員(クリエーティブ)

コンピュータサイエンスを学び、入社後はコピーライターに。電通のインタラクティブ・クリエイティブ部門の創設メンバーとなり、電通アメリカのエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、第4CRプランニング局長などを経て現職。テクノロジーとクリエイティビティのかけ合わせによる新価値創造を追求する。国際賞の審査委員長や国際会議のキーノートスピーカーなどを多く経験。日本でいちばんヘタで過激なカヌーイスト集団「サラリーマン転覆隊」隊員。

佐々木 零伯

1996年大学在学中よりWEB制作からキャリアをスタート。1999年総合広告会社に入社。WEBプロモーションのプランニングと実際のサイト構築ディレクション業務を担当。ここ数年はSEMをメインフィールドにしていたが、2009年からは、WEBを中心としたプロモーション全体の設計をディレクション。ナショクラのブランディングからコンバージョン至上主義まで、Webプロモーションの現場を10年以上経験。

佐々木 千之

主夫見習い兼フリーライター/エディター

小学生のとき「ラジオの製作」のTK-80紹介記事を読み個人でコンピュータが持てる時代になったことを知る。学生時代にアルバイトがきっかけでアスキーのパソコン雑誌の編集に関わる。その後Webニュース編集部に異動してガジェットからエンタープライズシステムまでIT全般手当たり次第に取材する。のちZDnet Japan(現アイティメディア)に移り「ITmedia News」と「環境メディア」の編集長を務め、2011年春に退職してフリーに。現在、やっと慣れてきた家事をこなしつつフリーライター/エディターとしても活動中。

ironim 佐々木みのり

IT業界をメインに活動するフリーランスライター。とりわけコンピューターが好きなわけでも得意なわけでもなく、IT業界にこだわる理由はない。某電機メーカーでのSE経験を経て、IT業界に強いとされる某出版社に飛び込んだという経歴があり、 どうも「言っていることがわかる」のが大きいらしい。早い!うまい!をモットーにお仕事展開中。

笹倉 興基

弁護士(東京弁護士会所属)。1995年早稲田大学法学部卒業。1999年弁護士登録。黒田法律事務所において、特許権、商標権及び著作権といった知的財産権に関する案件、ベンチャー企業の支援を担当している。また、M&A・事業再生・リストラクチャリングや民事再生などにも注力しており、ビジネス法務の分野において第一線で活躍中。ネットビジネスに関連する法律に精通している。
www.kuroda-law.gr.jp

笹山 真琴

Makoto Planning,Inc. 代表取締役

佐宗 大介

カイロスマーケティング株式会社 代表取締役
創業前の2011年からMAツールの開発を始め、2012年の同社創業と同時にMAツール「Kairos3」をリリース。同製品は広告宣伝費を抑えながら1,600社の導入実績を持つ。同社創業前は、シリコンバレーのIT事業会社にてPdMを8年ほど経験。それ以前は、アクセンチュアにて戦略系プロジェクト、HPにてエンジニアなどを経験。
名古屋大学院卒。浜松北高卒。

佐田 栄治

株式会社Zaim ビジネス事業部 データアナリスト。シンクタンク、データマーケティングサービス、大手量販店チェーン等を経て2022年にZaim入社。数理モデルを利用した購買データからのマーケティング施策立案を長年行い、現職では家計簿データからの消費者インサイト分析に携わっている。

佐々 直紀

adjust株式会社 日本カントリーマネージャー
1974年生まれ。2000年4月からデジタルマーケティングに携わり、オンラインモールのキュリオシティ、Yahoo!ショッピング、ショッピングサーチビカム、リターゲティング・DMPのVizuryにてAE、AM、マーケティング業務を経験。2016年1月からTUNEの日本法人の立ち上げメンバーとして、本格的にアプリ計測分野に参入、2016年11月よりAdjustに参画。数々のスタートアップの立ち上げから軌道に乗せた経験を生かし、カントリーマネージャーとしてAdjustの日本オフィスを統括している。

佐藤 健一

株式会社インテージホールディングス R&D センター データ・サイエンスグループリーダー
株式会社インテージ 開発本部 先端技術部 副部長

早稲田大学大学院理工学研究科修了後、アップルジャパン、ニールセンカンパニー、博報堂を経て現職。 現在はデータ・サイエンス関連技術を利活用した研究開発業務に従事する傍ら、データ・サイエンティストの採用・育成も担う。日本マーケティング協会マーケティングサイエンス研究プロジェクトコーディネーター。外部講演多数。

佐藤 詳悟

株式会社FIREBUG 代表取締役 プロデューサー

 1983年生まれ。東京都出身。大学卒業後の2005年、吉本興業に入社。ナインティナインやロンドンブーツ1号2号、COWCOW、ロバートなどのマネージャーを歴任。ロバート秋山の『クリエーターズ・ファイル』、COWCOWの『あたりまえ体操』などのコンテンツ開発にも携わる。

 2015年に独立。経営者や文化人など多様な背景を持つ人材のエージェント会社・QREATOR AGENTを立ち上げ、落合陽一や前田裕二などのメディア露出支援を行う。

 2016年には主にコンテンツプロデュースを行うFIREBUGを立ち上げ。メルカリやBASEなどのスタートアップ企業のマーケティング支援の他、AbemaTVやLINE LIVEなどにおける番組のコンテンツ制作、水嶋ヒロやよゐこをはじめとするタレントのYouTubeチャンネルの開発・運用、いきものがかりなどのアーティストの360°プロデュース事業を展開している。

佐藤 達郎

多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論)。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。浦和高校→一橋大学→ADK→(青学MBA)→博報堂DYMP→2011年4月 より現職。
受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など。審査員としても、多数参加。個人事務所コミュニケーション・ラボにて、執筆・講演・研修・企画・コンサルなども。また、小田急エージェンシーの外部アドバイザー、古河電池の社外取締役も務める。

オフィシャルウエブサイト

■著書
『教えて!カンヌ国際広告祭』(アスキー新書)
『自分を広告する技術』(講談社+α新書)
『アイデアの選び方』(阪急コミュニケーションズ)
『NOをYESにする力!』 (実業之日本社)
『リーダーシップのなかった僕がチームで結果を出すためにした44のこと』(実務教育出版)
『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』(あさ出版)
『本番でアタマが真っ白にならないための 人前であがらない37の話し方』(ダイヤモンド社)
『「これからの広告」の教科書』(かんき出版)

佐藤 尚規

1963年香川県生まれ。株式会社日本エルシーエー勤務を経て、1988年に有限会社ピアニッシモを設立。
1995年に独自ドメインを取得して以来、ネットビジネスのコンサルティングやWebマーケティング支援を中心に活動している。
著書に『バーチャルカンパニー』 (実業之日本社)、『ネットビジネス革命』 (日本実業出版社)、『最新図解・進化するネット広告のすべて』 (技術評論社)など。

佐藤 奈津美 

株式会社セプテーニ

佐藤 尚史

株式会社電通 第2統合ソリューション局 プランニングディレクター

古今東西の人文知を武器に企業と社会をつなげるマーケティング戦略の立案とアイデア開発を行う。サービス設計からワークショップ企画、イベント実施まで行う究極のプランニング雑用係。個人的パーパスは「人を知ると社会がよくなる」。ポッドキャスト「ニンゲンラジオ」主宰。たまにシナリオライター。

佐藤 美咲

 AnyMind Japan株式会社。Creator Growth事業部 Deputy Head。

 2016年にAnyMindに入社し、タイ支社にてWeb向けの収益化支援を担当。2019年に日本に帰国し、YouTube事業部の立ち上げを行う。2021年より、東南アジア7拠点のYouTube関連事業のグロースを行っている。

佐藤 麦穂

 ニュージーランド・オークランド在住。現在、大学でマオリ文化の発展・社会学・都市計画について学ぶ傍らライター・翻訳家として活動中。テクノロジーと社会の関係に関心がある。

佐藤 裕介

株式会社フリークアウト 取締役 COO

2008年よりGoogleにて広告製品を担当。Google The Foundations of Leadership修了。Google退職後、複数の技術系スタートアップに対し出資、ソフトウェア開発を支援すると同時に、鉄道会社からレコード会社まで幅広くコンサルティングを行う。Google入社以前は、オンラインで中古ロードバイク、MTB販売ビジネスを展開。2010年フリークアウトの創業に参画。

佐藤 由紀奈

トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。
WEBプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。
ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして幅広い企業のマーケティング支援を担当。「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。

佐藤 涼介

株式会社インテージ Life Log Data事業本部 クロスメディア情報部
2012年SIerに入社。公共団体向け業務システムのアプリケーション開発・保守に従事。2018年から株式会社インテージにて、テレビ視聴計測サービス、Media Gauge TVの商品開発、品質管理を担当。データ整備、ダッシュボード開発を推進し、サービスの付加価値向上に尽力中。ビッグデータの利活用環境整備、品質管理が専門。

佐藤 るみこ

博報堂生活総合研究所 上席研究員
 2004年博報堂入社。営業として、飲料、食品、製薬、化粧品などさまざまな企業の戦略立案・広告制作・メディアセールス等に携わる。3年間の産休・育休を経て2019年から現職。
生活者観察手法(エスノグラフィ)の視点でデジタルデータを分析する新手法「デジノグラフィ」を推進中。著書に『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』(共著・宣伝会議)。

里村 明洋

アドビ株式会社マーケティング本部 常務執行役員/シニアディレクター。兵庫県尼崎市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒でP&Gに入社。営業からマーケティングまでP&Gとしては異色のキャリアを築き、日本とシンガポールにて営業から営業戦略やブランド戦略、コンセプトや広告開発などに従事。Googleに転職後は、プラットフォーム(検索、Google Play、Androidなど)、ハードウェア(Google TV、Chromecast、Nexusなど)、ソフトウェア(Google Maps、Google翻訳、Google Assistantなど)の多岐にわたるマーケティングを統括。2019年3月よりアドビ株式会社に入社、2020年12月より現職。経済産業省主宰「創造性を発揮する組織」に関する有識者研究会委員。趣味はお笑いと釣り。

佐野 拓海

株式会社博報堂 ミライの事業室 ビジネスデザイナー

慶應義塾大学経済学部卒業後、博報堂の社内ベンチャーであるSEEDATAにプランナー兼アナリストとして参画。主に生活者リサーチ、新規事業開発、新商品開発、ブランディング、サービスデザインなどの業務に従事。働きながら慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究科にて、新ブランド開発手法の研究を行い、修士号(システムデザインマネジメント学)を取得。現在はSEEDATAから博報堂のミライの事業室にビジネスデザイナーとして移籍。著書に『DNVB生活者の義憤から生まれるブランド』(SDG)

佐野 正弘

エンジニアとしてゲームや携帯コンテンツなどの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターへと転身。若者のケータイ文化からスマートフォンまで、携帯電話に関する多くの著書を手がけるほか、講演やテレビ等へのコメント等も行っている。近著に「Touch Diamond&Touch Pro 入門ガイド」(翔泳社)「ケータイで稼ぐアフィリエイト 最新情報版」(技術評論社)など。

株式会社フィードフォース プロデューサー 澤井 和弘

2001年から2011年まで、求人メディア運営会社にて、営業・営業企画・Webマーケティングを担当。2012年に株式会社フィードフォースに入社。現在は、商品データ最適化サービス「DF PLUS」やオウンドメディアのソーシャル化支援サービス「ソーシャルPLUS」のマーケティングを担当。

澤野 誠

1982年、品川区生まれ。学生時代に情報学科にて広報/広告を学び、2007年6月に株式会社ネットマーケティングへ入社。ビジネスデベロップメントディビジョンアカウントユニットに所属。アシスタントマネージャーとして、クライアントへアフィリエイトでの収益アップのコンサルを中心に従事。同クライアント向けセミナーの講師も務める。

塩田 賢二

フリーランスグラファー。ウェブ広告、アーティスト撮影、ブライダル、プロフ・宣材写真撮影。

塩見 勝義

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 コピーライター

言葉を起点にしたコアアイデアを武器に、事業や新商品開発からエグゼキューションまでを得意領域とする。ブランドのビジョン、パーパスの定義から、一貫性のあるブランド体験を企画する。 ACC賞、読売広告大賞、 朝日広告賞、 交通広告グランプリ、 宣伝会議賞など。
 

志賀 恭子

株式会社Zaim ビジネス事業部 執行役員

未来の消費活動がより豊かになることを目指して、家計簿発のデータソリューション「Zaim トレンド」のサービスを立ち上げ。家計を起点に生活者のトレンド・兆しの発見に繋がるデータ分析、サービス開発に携わる。

志賀 祥子

東京都出身。上場企業からベンチャー企業まで幅広い組織で広報責任者や経営戦略室立ち上げに従事。2015年に将来の育児期を見据えて独立しリモートでのコンサルティング事業を立ち上げる。出産を経て2019年に株式会社MaVieを創業。経営視点を持つ企業広報・ブランディングの専門家として、各種戦略立案から施策まで一貫して支援できることが強み。また当事者目線を活かしたミレニアル世代向けの事業開発やコンサルティングも行う。さらに働く女性を取り巻く社会課題の解決を目指したコミュニティ運営やオンラインラーニングの提供を行う。

四家 正紀

株式会社カレン次世代ビジネスリサーチ室長。インターネット広告の草創期からWebマーケティングに携わり、現在はカレンにて次世代販促コミュニケーションについての研究活動と、ブログマーケティング・ブロガーリレーションズ案件のプロデューサーとして活躍。寄稿、講演多数。 ブログ カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ

著書
『ビジネス・ブログ・ブック』 小川 浩・上田 一吉・四家 正紀 著、毎日コミュニケーションズ、2005年2月
『図解 ブログ・マーケティング』 四家 正紀・株式会社カレン 著、翔泳社、2005年11月

 

繁岡 和枝

株式会社オールアバウトライフマーケティング おすそ分けマーケティング研究所 所長
媒体社にて女性向け月刊誌、ウェブマガジン、口コミサイトの企画・運営に従事。現在は株式会社オールアバウトライフマーケティングのマーケティング部に所属し、運営する日本最大級のサンプリングサイト「サンプル百貨店」の会員の利用動向調査や、サービス企画・運営を行う。自身も小3の母・兼業主婦。

志田 宇大(オプト・アトリビューションチーム代表)

株式会社オプト、第一コンサルティング本部 SEMコンサルティング2部 部長を務める。
キーワードアトリビューション調査の為、オプト内のSEM担当者を中心にアトリビューションチームを結成。

6PAC

自由人

篠崎 功

株式会社ディーツー コミュニケーションズ 営業推進本部 本部長 兼 広報宣伝部 部長
1968年生まれ。広告代理店を経て、1997年NTTアド入社。1997年9月ダブルクリック社設立メンバーとして出向し、検索エンジン「goo」の広告商品開発などに従事。1999年NTTアドに復帰し、インターネット関連のビジネス開発を担当。
2000年よりディーツー コミュニケーションズ設立から携わり、営業部・メディア開発部を担当。現在は、営業推進本部 本部長、広報宣伝部部長を兼務する。
モバイル・マーケティングの理論化と産業のさらなる発展および企業への効果的な活用を促進するために、社団法人 日本マーケティング協会とともにモバイル・マーケティング研究会を発足。著書に『図解iモード・マーケティング&広告』(共著、東洋経済新報社)がある。

柴田 陽

店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライトの代表を務める。バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、2つの会社を創業・バイアウトした経験を持つシリアルアントレプレナー。

東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。
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MarkeZine Day 2012 Osaka / Fukuoka 「コマース新時代の幕開けーO2Oへの取り組み」基調講演者

渋江 みのり

1998年生まれ。青山学院大学心理学科4年。
2018年からdotで活動を始め、現在はdotのメディア部として活動中。大学卒業後、dotに入社予定。
 

澁谷 覚

学習院大学国際社会科学部教授 博士(経営学)
2003年、慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程修了。東京電力、新潟大学助教授、東北大学准教授・教授を経て、2016年より現職。主な受賞に、日本マーケティング本大賞2019 大賞、2009年度吉田秀雄賞奨励賞、2012年度日本商業学会優秀論文賞、2016年度吉田秀雄賞大賞など。 主な著書に、『ネット・コミュニティのマーケティング戦略』、『類似性の構造と判断』、『はじめてのマーケティング』など。

SHIBUYA109 lab.

around20(15~24歳)に特化するマーケティングチーム。毎月およそ200人を超える「新しい世代」と向き合い、独自の視点からその生態をひも解きます。

詳しくはこちら:https://shibuya109lab.jp

島袋 孝一

株式会社ヤプリ マーケティングスペシャリスト

2004年商業ディベロッパー「株式会社パルコ」入社。店舗リーシング・販促宣伝、経営企画室を経て、 2013年よりデジタルマーケティングに従事。 2016年総合飲料メーカー「キリン株式会社」に入社。グループを横断するデジタルマーケティング部に所属。 LINE公式アカウント、 SNS運営に従事。 2019年 1月より「株式会社ヤプリ」にマーケティングスペシャリストとして参画。

清水 一樹

アタラ合同会社 執行役員シニアコンサルタント。WEBデザイナーを経て広告代理店に入社し、約8年間リスティング広告プレイヤー・マネージメント職に従事した後、2012年より現職。現在は運用型広告プレイヤーだけでなく、インハウス広告運用の支援コンサルティング、アトリビューション分析・コミュニケーション戦略を得意としている。また自社製品「glu」を軸とした、システムソリューションコンサルティングなどアタラの全事業のコンサルティングを行なっている。

■関連リンク
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日本ECサービス株式会社 代表取締役 ECマーケター 清水 将平

日本ECサービス株式会社 代表取締役、ECマーケター。JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師。
1975年生まれ。関西大学商学部卒業後、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)にてサポート部門の責任者を務め、各専門誌でサポート満足度No.1を獲得。1年間のカナダに滞在し、帰国後、住友商事のグループ会社にて、CATVインターネット機器の営業を経験。2003年に楽天株式会社に入社し、ECコンサルタントや多数の部署を兼務し、最大600店舗を担当。フリービット株式会社のCEO室、子会社DTIの営業部マネージャーを経て、2010年に独立。GMOグループのECアドバイザーも務め、ネットショップの会員制サービス「ECマスターズ」を設立。2013年8月には、フジテレビ「百識王」にてECコーディネーターとして出演。

清水 誠

Webアナリスト/改善リーダー。

1995~2004年まで凸版印刷・Scient・RazorfishにてWebコンサルティングやIA・UI設計に従事した後、事業会社側へ転身。UX/IAやデジタルマーケティングの導入による社内プロセス改善の推進と事例化を行っている。ウェブクルーでは開発・運用プロセスを改善し上場を支援、日本アムウェイでは印刷物のデジタルワークフローとCMS・PIMを導入、楽天ではアクセス解析と多変量解析の全社導入を完了した。2011年にはTwitter上でFAを宣言。結論に至る検討と交渉の過程を透明化しつつ、個人と企業、ソーシャルとの関わり方についても模索を続けている。研究と実践、執筆と講演多数。SiteCatalystユーザー会「eVar7」代表。サンクトガーレン社外CMO。

運用サイト:
実践CMS*IA
実践★SiteCatalyst

清水 昌浩

株式会社Ginzamarkets カントリーマネージャー(日本)

清水 正大

株式会社Zeals(ジールス) 代表取締役CEO

1992年岡山県出身。大手重工業企業にて航空機製造に従事。東日本大震災を契機に「日本をぶち上げる」という志に人生を賭けることを決断。働きながら貯金し明治大学に入学。在学中の2014年にZEALSを設立。2016年に業界初となるチャットコマースサービス「ジールス (旧fanp) 」をリリース。2018年「アジアを代表する30才未満の30人の起業家」(正式名称 : Forbes30 Under30 Asia) のエンタープライズ・テクノロジー部門にノミネートされる。2019年現在、藤田ファンド, ジャフコ, フリークアウトより累計8.5億円を調達。アジア展開を加速。

志水 裕亮

株式会社サイカ カスタマーサクセス統括部 MAGELLAN部 MAGELLAN2課 課長 兼Consulting部 マーケティング戦略コンサルタント

新卒で大手企業向けソフトウェアを提供するITメガベンチャーへ入社し、営業・コンサルタントとして、ソフトウェア活用促進に向けたコンサルティングを提供。2022年3月にサイカへジョインし、MAGELLAN2課課長兼マーケティング戦略コンサルタントとして、チームマネジメントおよび国内大手企業のマーケティング活動支援に従事。データサイエンスを軸にクライアントに伴走するプロフェッショナルパートナーとして、クライアントのマーケティング戦略設計、戦術立案、評価/分析を行い、持続的な事業成長をサポートしている。

清水 英子

株式会社リクルートテクノロジーズ
ITソリューション部ビッグデータグループ データサイエンスチーム

2002年、数理・情報科学(修士課程)を修了し、同年株式会社リクルートに入社し、『リクナビ』、『ゼクシィnet』、『赤すぐnet』、『じゃらんnet』など多数のシステムの企画・設計を担当。2007年、インターネットマーケティング室に異動し、自社アフィリエイトサービス運用、SiteCatalyst導入・保守を経て、現職。ログ設計支援やシステム開発連携支援も含めた分析プロジェクトを推進。

データ取得~分析~システム接続まで幅広い経験をもとに、分析のビジネス接続を牽引。数億円規模の大規模な事業貢献実績をあげている。

清水 翔

株式会社フクロウラボ 代表取締役。明治大学を卒業後、株式会社ファンコミュニケーションズに入社。その後、株式会社アトランティス(のちにグリー株式会社の子会社)に転職。

同社を退職後は、フリーランスとして大手ポータルサイト、飲食系メディア、ソーシャルゲーム提供会社などのクライアントに対して、アプリプロモーション、ASOなどのマーケティング支援のコンサルを行う。法人化後、ディープリンク最適化ソリューション・Circuitを提供。

【関連リンク】
■自社サービス
Circuit:ディープリンク最適化ソリューション

■自社メディア
ディープリンク.jp:ディープリンクの総合情報サイト
フクロウApp:アプリのASOマーケティングブログ

志村 一隆

株式会社情報通信総合研究所 グローバル研究グループ 主任研究員。

1991年早稲田大学卒業、WOWOW入社。2001年ケータイWOWOW設立、代表取締役就任。テレビ番組のモバイルコミュニティを構築、ソーシャルテレビの嚆矢となる。2007年より情報通信総合研究所で、テレビとインターネットの海外動向の研究に従事。年間2ヶ月は海外に滞在、現地事情をリアルに発信している。2000年エモリー大学でMBA、2005年高知工科大学で博士号を取得。また水墨画家としても、海外で高い評価を受けている。

■著書
・『明日のメディア 3年後のテレビ、SNS、広告、クラウドの地平線』
・『明日のメディア:デジタル - CES 2012から見えるテレビの未来 -』
・『新IT時代への提言2011 ソーシャル社会が日本を変える』
・『ネットテレビの衝撃 ―20XX年のコンテンツビジネス』
・『明日のテレビ チャンネルが消える日』

志村 正博

2005年9月にデジタルフォレストに入社以来Visionalistモバイルアクセス解析の開発に従事し、いつの間にか中心メンバーに。今や、モバイルは私のミドルネーム!というくらいハマッてます。

下 寛和

 株式会社野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部 グループマネジャー。慶應義塾大学卒業後、トヨタ自動車、会計系コンサルティング会社を経て、2014年に野村総合研究所に入社。専門はプライシング、原価企画、SCM、データサイエンス。日経BP「プライシングの技法」、技術情報協会「利益を拡大させるプライシング戦略とその仕掛け方」、東洋経済新報社「ビジネスリーダーのためのデジタルエコノミー競争戦略」、野村総研グループ情報発信誌「知的資産創造」など、出版や講演による対外発表の実績多数。

下河原 基弘

 大学卒業後、報知新聞社に入社。『スポーツ報知』にてプロ野球やJリーグからマイナースポーツまで幅広くカバーし、約15年で取材した競技は30以上。雑誌編集にも携わる。現在はマーケティングリサーチ国内最大手・インテージの広報として「攻めの0円広報」を実践。兼業でフリーのジャーナリストや広報として活動し、サッカーやスポーツビジネス、経済系記事の執筆や、依頼された会社の広報支援などを行う。

株式会社ユニゾン 下出 隆一

創業から25年間にわたり IT 関連書籍、雑誌の執筆、編集、制作をベースにエンタープライズから小規模企業、SOHOまで幅広いジャンルでの IT 関連ドキュメント、プロモーションマテリアル、Web制作を行っている老舗制作プロダクションだったが、現在では外資系企業を中心に、広告、プロモーション、アドテック、Web制作、マテリアル制作、事例制作、およびメール配信、サイト管理といった企業内 IT 実務のアウトソーシング受託などを行い、同時に、マイクロソフトのパートナー企業として中小企業向けクラウド製品のオンライン販売も手がけている。そのため、中小規模企業におけるIT化とプロモーションにおいて、豊富なノウハウと実績を持つ企業として注目されている。

杓谷 匠

Jellyfish Japan株式会社 Data Strategy Director
2008年に新卒一期生としてグーグル株式会社に入社。2010年にスタートアップの立ち上げに参画したのち、しばらく川原でひざを抱える日々を経験。2013年からトリップアドバイザー株式会社にてSEMアナリスト、BIアナリストを経験したのち、2014年にグーグル株式会社に出戻り。Eコマース業界のアナリティカルリードとして大手小売系広告主を担当。2016年にアタラ合同会社に参画した後、2018年より英国に本籍を置く広告会社Jellyfishの日本法人の立ち上げに参画。Google Marketing Platform を中心に広告主のビジネスとデータと広告をうまく整理できるように活動中。

翔泳社 書籍編集部

MarkeZineを運営する翔泳社の書籍編集部です。

庄司 健一郎

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 エクスペリエンスディレクター

2001年、大手ディスプレイ会社に入社。大規模イベントや商業施設の体験演出に携わる。
その後米国留学、外資系広告エージェンシー等を経て2019年より博報堂。
テクノロジーを活用した体験設計を得意とし、国際コンベンションや、PR・デジタル・メタバース領域を含めた統合的なクリエイティブ実績多数。
 

初代 秋男

MarkeZine開始時に、編集長っぽい仕事をしていた人物。現編集長がドバイから緊急帰国しないので、代筆。

 

シライ カズアキ

とぼけた味わいのコミカルなイラスト、漫画が得意です。 雑誌、書籍、広告、webなど幅広くお仕事させていただいています。

白井 秀樹

 ADKマーケティング・ソリューションズ Eビジネス・シニアディレクター 白井秀樹 1988年に新卒でオンワード樫山に入社。宣伝部、広報部に18年間在籍しPR業務を担当した後、自社ECサイト「オンワード・クローゼット」プロジェクトに参画。以降、オウンドメディアやCRM/ポイントプログラムの立ち上げなど、ECを主体としたデジタルマーケティングを10年間経験をし、2020年7月に現職。

白石 愛美

コーポレートコミュニケーション コンサルタント
株式会社Amplify Asia 代表取締役

WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。

株式会社Amplify Asia https://www.amplify-asia.com/

白澤 明子

株式会社ムーサジャパン代表。売り上げアップ支援隊隊長。メールマガジン執筆代行をはじめ、最大時には、1週間に18通ものメルマガを書き、メルマガの女王との異名を持つ。多くの執筆、ショップとのお付き合いの中から培ったノウハウを元に、業務を組織化し、ついに法人化。現在は、そのノウハウを生かし、SOHOを中心とした数十名のメールマガジン執筆代行、ネットショップページ作成のプロ集団を率いている。その他、講師経験あり。有限会社ウィンアンドウィンネット込山民子氏とともにジャパンネットライター協会を立ち上げ後輩ライターの育成に取り組んでいる。ジャパンネットライター協会運営副委員長兼務。

城口 智義

出版社にて新規事業開発・自社Webメディアを担当後、株式会社フルスピードへ入社。役員として営業部門、メディア部門、SEO部門を統括し、数多くのデジタルメディアのプロモーション支援に携わる。2010年に株式会社インフォバーンへ入社し、営業開発部門長として、企業のWebマーケティングのプランニングを担当。同時に他社との共同事業なども推進している。

慎 芝賢

フリーカメラマン
日本大学芸術学部写真学科卒業後、朝日新聞出版写真部勤務。
2014年フリーカメラマンに。雑誌・書籍・新聞・web媒体を中心に撮影を行う。

新宅 暁

 Twitter Japan株式会社 Sr.Sales Product Specialist ウェブダイレクトレスポンス広告、アプリインストール広告の商品戦略を推進。以前はアカウントマネージャーとしてアプリデベロッパーのTwitterマーケティング活用をサポート。

ジェイ・コウガミ

海外の音楽とテクノロジーの動向を追いかけるブログを書いています。デジタル音楽をテーマに、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスや音楽サービス、新しいテクノロジー、業界の最新動向、クリエイティブなデジタルPR事例、企業の音楽マーケティングなどをいち早く日本で紹介しています。米国オレゴン大学卒。雑誌やオンラインで音楽関連の寄稿記事を書いています。

Twitter: @jaykogami
Facebook: jaykogami
ブログ:http://jaykogami.com

ジェット☆ダイスケ

ビデオブロガー/アーティスト

大阪芸大在学中の90年代より映像作家として活動開始。ライフワークとして動画のネット配信に携わりながら、幅広い分野でデザイナーとしても活動。近年では「ドロンくん」などCGキャラの造形にも精力的に取り組む。企画から撮影編集はもちろん、出演や音楽までをも一人でこなすマルチプレイヤー。ビデオブログに特化した独自の映像編集スタイルは「ジェットカット」と呼ばれ、フォロワーも生んでいる。

ブログは ショビショビンのズバズビWebdog など。

次世代マーケティング・サービス研究所

マーケティングROIの向上の支援するマーケティング・ツール/サービスを発掘・研究することを目的とした研究機関。MarkeZine編集部に常駐し、日々マーケティングサービス・ツールのトレンドを追っている。

十文字 満子

MarkeZineのお手伝い要員。今年は編集長にジュニアが誕生。おめでとうございます!

情報工場

厳選した書籍のハイライトを3,000字のダイジェストで配信するサービス「SERENDIP(セレンディップ)」「SERENDIP(セレンディップ)」を運営。国内書籍だけではなく、まだ日本で翻訳されていない海外で話題の書籍も日本語のダイジェストにして毎週、配信。上場企業の経営層・管理職を中心に8万人超のビジネスパーソンが利用中。

Joseph Jaffe

ニューマーケティング分野におけるコンサルタント、講演者として世界中を飛び回る。MSN、Google、Reuters、CNET Networks、ESPN、アメリカ広告業協会などをクライアントとする、jaffe, L.L.C.代表。これ以前には、広告会社TBWA\Chiat\Day、OMD USAなどでインタラクティブ・メディア・ディレクターを歴任し、Kmart、ABSOLUT Vodka、Samsoniteなどのキャンペーンを担当してきた。本書は彼の初の著書であるが、タイトル、内容とも衝撃的で、かつ他の本と違って実務的な解決策を提示していることから、様々なメディアで取り上げられ、マーケティング分野での重要な1冊となっている。

東急エージェンシー 神通 靖彦

理系出身のマーケティング・プランナーを目指し、総合広告会社(株)東急エージェンシー入社。マーケティング局、デジタルマーケティング局などを経て、 現在、ナレッジセンター所属。
広告主と一緒にマーケティング、戦略、ブランド議論などを効果的に行う新しいカタチを開発・提供中。

末岡 洋子

フリーライター

末吉 正成

株式会社メディアチャンネル 代表取締役。

慶應義塾大学経済学部卒。統計解析を駆使したWebマーケティングが専門。「見るサイト」から「使えるサイト」をモットーにWebサイトの付加価値を高めるコンサルティングを得意とする。

主著に「EXCELビジネス統計」(翔泳社)、「Excelでかんたん統計分析」(オーム社)、「事例で学ぶテキストマイニング」(共立出版)、「Excelでかんたんデータマイニング」(同友館)、「仕事で使える統計解析」(成美堂出版)がある。

所属:言語処理学会、日本行動計量学会、品質工学会

菅 恭一

 株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長。伝統的な広告代理店のデジタルシフトを推進した後、2015年4月、デジタル時代のマーケティングプロデューサー集団、ベストインクラスプロデューサーズを創業。「マーケティングの力で、人生を楽しめる人を増やす」というビジョンを掲げ、クライアントのマーケティング戦略設計、プロジェクトマネジメントを支援している。2020年10月よりIDOM CaaS Technologyの取締役マーケティング責任者を兼務。

須賀 正明

McGill University修士課程卒業(MBA)。ブリティッシュコロンビア州バンクーバーITベンチャーで、M&A戦略の策定、アジアパシフィック地域の事業戦略の策定、市場開拓に従事。2002年よりMacromedia(現Adobe)にて、Flex、ColdFusion、JRunのプロダクトマネージメント、エンタープライズ製品戦略、事業提携、販売チャネルの構築、プロダクトマーケティングに従事。2008年9月ベンチャーキャピタリストを経てブライトコーブ株式会社へ。

菅野 勇太

株式会社LIFULL/百様株式会社
2008年に株式会社ネクスト(現・株式会社LIFULL)入社。以来『LIFULL HOME'S』のBtoCマーケティングに従事。2012年に日本国内初の事例となるマーケティングオートメーション導入を主導。2016年にはYahoo!APIを直接連携したオンライン広告の全社インハウス化を実施。現在はリアル店舗『住まいの窓口』を中心としたオムニチャネル戦略およびCRM戦略を統括。宅地建物取引士。百様株式会社 ファウンダー。
ツイッター: @suganoyuta

菅原 健一

株式会社Moonshot 代表取締役 CEO

企業の10倍成長のためのアドバイザー。社会や企業内に存在する「難しい問題を解く」専門家。クライアント10社、エンジェル投資先20社の計30社のプロジェクトを並行して進める。過去に取締役CMOで参画した企業をKDDI子会社へ売却しそのまま経営継続し売り上げを数百億規模へ成長。スマートニュースを経て現職。 20代のマーケター600人が参加する #20代マーケピザ 主催。

【過去の略歴】
・2016年6月スマートニュース入社。 月間600万人を超える利用者、1人あたり毎日12分以上も利用されているSmartNewsの中でブランド広告責任者(Head of Brand Advertising)を務める。
・スケールアウト社(現Supership社)にてデジタル広告プラットフォームのサービス開発とマーケティングを担当。株式会社medibaによるスケールアウト社買収に伴いmedibaのCMOに就任、広告事業およびマーケティング施策を牽引。 スケールアウト社、株式会社nanapi、株式会社ビットセラー3社が合併しSupership社となり、同社CMOとして、ブランド広告主の課題解決やアドテクノロジー、データドリブンマーケティングの啓蒙、事業展開に貢献。

執筆:『THE AD TECHNOLOGY』(ザ・アドテクノロジー)

菅原 賢一

 株式会社パブリックグッド 代表取締役
1975年岩手県生まれ。プラップジャパン、インテグレートを経て、2013年にソーシャルマーケティングを手掛ける株式会社パブリックグッド設立。日本PR協会主催PRアワードグランプリ「ソーシャルグッド部門」にて2020年ブロンズ、2021年シルバー受賞。
2023年、事業活動やサプライチェーンの公益性・透明性の高い企業が取得できる国際的な企業認証制度「B Corporation」を 日本のマーケティング業界で初めて取得。ブランドと顧客の中長期的な関係を構築する「サステナブル・リレーションシップ」の実現に向けて日々奮闘している。
O型牡牛座。日本バスケットボール協会公認C級コーチ。

鋤柄 直哉

 2014年3月に株式会社メルカリに入社。オンライン広告担当として入社し、その後日本市場をメインに、オンライン・オフラインのマーケティング業務全般を横断的に担当。オンラインプロモーション・TVCM・リアルイベントの3本を軸にマーケティング活動を展開中。 新卒で入社した株式会社ボルテージでも広告出稿を担当。アプリグループ設立のタイミングで、プロモーションチームとしてオンライン広告出稿とインナープロモーションの立ち上げを経験。

杉能 信介

1980年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後ドイツへ。ベルリンのLette Vereinフォトデザイン学科を卒業し帰国。アシスタントを経て2010年に独立。様々な雑誌や広告の撮影を手がける。2019年BtoB広告賞 雑誌部門 銀賞受賞。

趣味:剣道(錬士六段)

www.shinsuke-sugino.com

杉野 遥香

株式会社インテージ カスタマー・ビジネス・ドライブ本部 事業デザイン部 デ・サインリサーチグループ リサーチアナリスト/ワークショップデザイナー 2025年マーケティング業界への期待Proj.リーダー
インテージでは、リサーチとワークショップを組み合わせ、新しい商品やサービス開発を支援するプログラム『デ・サインリサーチ』を担当。 リサーチとワークショップを通じて、生活者の声にならない声が発掘され、”新しい”が生まれることに、魅力・面白さを感じている。

杉原 剛

オーバーチュア、グーグルでの両検索エンジンの広告事業に携わる。現在はアタラ合同会社 CEO。APIを活用したデジタルマーケティングの自動化/効率化/見える化システム開発、リスティング広告戦略コンサルティング、アトリビューションマネジメントコンサルティングを行う。欧米のデジタルマーケティング事情にも詳しい。

■関連リンク
ATARA合同会社
■著書
『アトリビューション 広告効果の考え方を根底から覆す新手法』
『リスティング広告 プロの思考回路』
『ザ・アドテクノロジー』
『いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本』
『運用型広告 プロの思考回路』
※アタラ著書一覧
■ブログ
「Quantum Leap」
「Unyoo.jp」

杉山 実

株式会社 電通ワンダーマン インタラクティブマーケティング部 シニアプロデューサー。Reader‘s Digestを皮切りに外資系代理店、大手出版社で広告制作とダイレクトマーケティング、企画・編集を担当。コンテンツビジネスのJVなどを多数手掛け、マーケティングとデジタル・ソリューションの間を行き来する。

助川 健太郎

2006年アイ・エム・ジェイに入社。ネット広告媒体の開発・営業の経験を経て、現在IMO事業本部にて主にSEMのコンサルティングを担当。
ECサイト、ブランディングサイト、リード生成系サイトなど様々な業種において、独自のフレームワークや数々のツールを駆使した集客および効果向上を施策している。

また、新規ビジネスの開発チームも兼任し、既存の商材とも絡めて
クライアントのマーケティングROIをさらに向上させるサービスを展開中。
シゴトに活かせるブログ情報サイト「kizasi Marketing PLUS」においても、
ブログクチコミ × キーワードマーケティングの事例を掲載中

鈴木 敦詞(りんく考房)

りんく考房代表。マーケティングエージェンシー、リサーチ会社を経て独立し、フリーランスにて活動中。独立を機に大学院で学び直し(多摩大学大学院経営情報学研究科修士課程修了)、現在はマーケティングおよびリサーチに関する支援、研修、および執筆活動を行う。blog/Facebook「マーケティング・リサーチの寺子屋」では、リサーチ関連の情報を提供中。

鈴木 絵理

電通アイソバー株式会社 プラットフォームデベロップメント部 エグゼグティブ テクニカル ディレクター。Adobe Certified Expert。1996年からIT系企業でインターネット・デジタル関連業務に従事。Webマーケティング黎明期からWeb解析に取り組み、雑誌系サイトでのコンテンツマーケティング立案~運用や、CMS設計~導入を経験。現在は事業課題に対するデジタル活用のコンサルテーションから、データ設計~実装~運用までを立案。Adobe Analyticsを中心に、AMCソリューションの複合活用を提案。また、顧客視点の戦略立案・プランニング・分析・オートメーション化を行うための図解・分析フレームワークである「コンセプト・ダイアグラム」のファシリテータを行う。

鈴木 恭子

 東京都出身。週刊誌記者などを経て、2001年IDGジャパンに入社。「Windows Server World」「Computerworld」などの記者・編集を経て2013年にITジャーナリストとして独立。主な専門分野は組込系セキュリティ。現在はIT(Information Technology)とOT(Operational Technology)の融合によるインパクトに関心あり。

株式会社ネットショップ総研 CMO最高マーケティング責任者兼執行役員 鈴木 崇仁

商学系大学を卒業後、IT会社を2社経験しその後自身で創業した1社を経験。営業職に強く、交渉力とチームを動かすコミュニケーション力と、新しい戦略を考案し、現場レベルに落とし込むマネタイズの達人。提案型営業・組織的営業・代理店営業・戦略的パートナーシップの構築に長け、CMO最高マーケティング責任者と執行役員を兼務する若きIT起業家。

鈴木 健

ニューバランスジャパン マーケティング部 ディレクター。1991年広告会社の営業としてスタートし、ナイキジャパンで7年のマーケティング経験を経て2009年にニューバランスジャパンに入社し、現在に至る。ブランドマネジメントおよびPRや広告をはじめデジタル、イベント、店頭を含むマーケティング・コミュニケーション全般を担当。2017年から2019年はDTCビジネスの直営店とEコマース事業も統括。2020年からマーケティングディレクター。

鈴木 智之

株式会社オプト エグゼクティブ・スペシャリスト ストラテジスト 兼 マーケティングストラテジー部 部長
 広告会社のストラテジックプランナーとしてクライアントのマーケティング支援に従事、ブランド資産を活用した戦略構築に強み。2016年オプト入社。CSV/カテゴリイノベーションの実現を支援するストラテジーをテーマに活動。2019年Exective Specialist 就任。

鈴木 将司

http://www.web-planners.net

株式会社セミナーチャンネル代表取締役、メディアネットジャパン代表。東京生まれ。オハイオ州立アクロン大学経営学部、クイーンズランド州立大学教育学部卒業後、オーストラリア、アメリカにて教員の傍ら、ホームページ制作会社を1996年に設立したホームページ制作業界のパイオニアの一人。
企画・制作・運営した日米豪のホームページは多数。1998年日本で5番目に古い無料ホームページスペース「メディアネットジャパン無料ホームページスペース」を制作し、10万人を超えるコミュニティーサイトに育てる。日本に帰国後、パソコンソフト大手ソースネクストのウェブマスターを経て全国で毎月20を超える検索エンジン対策セミナーで講師を務める。セミナー受講者累計5,000名、個別指導するホームページ制作会社、顧問先の検索順位を引き上げ、売り上げを伸ばすために全国を飛び回る。雑誌などにも多数寄稿している。

著書
『ヤフー!グーグルSEO対策テクニック』 鈴木将司 著、翔泳社刊、2005年12月
『コストゼロで集客!究極のSEM対策テクニック』 鈴木将司 著、翔泳社刊、2006年3月

鈴木 雄翔

株式会社Viibar マーケティング事業部マネージャー 広告プランナー

これまで運用型広告を軸としてデジタルマーケティングの設計やオペレーションに従事。前職のアナグラム株式会社では多様なビジネスの課題解決や成果追求を行う。3年間の在籍後、動画によるコミュニケーションや広告クリエイティブの可能性を突き詰めるべく、2017年7月にViibarへジョイン。マネージャーとして広告運用組織の立ち上げを経て、動画を活用した広告・マーケティング施策のプランニングやディレクションを行う。

鈴木 有香

株式会社アイレップ サービスマネジメント本部 LPOコンサルティンググループ所属
大学卒業後、アパレル商社にて企画職を担当。テキスタイル商品の開発、展示会企画を行う。その後、制作会社にて大手クライアントを中心にWEBデザインを担当。「マーケティング×デザイン」を追及すべく、2009年アイレップへ入社。LPOを中心に、ユーザーの心を掴み、クライアントの成果に繋がるデザインを日々研究中。

鈴木・J・修一

株式会社クロスワープ インターネットマーケティング事業部エンジニア。

1981年東京生まれ。 2006年より現職。バイラルプロモーションASP「CROSSMARC」の開発に従事し、大手企業を中心に数多くのバイラルプロモーションで導入される。 また2007年ブログ解析サービス「EMO」を立ち上げ。有償の広告は打たずにクチコミだけで月間1000万PVの人気サービスへと成長させる。 好きな球団は横浜ベイスターズ。趣味はネット麻雀で日夜対局に勤しむも成績は低迷中。

受賞暦
第3回JWDAウェブデザインアワード オンラインサービス部門賞
アックゼロヨンアワード2007 特別賞

須田 瞬海

株式会社CA Young Lab 代表取締役社長
立教大学卒。2014年サイバーエージェントに新卒入社。広告営業で実績をあげ、2年目にマネージャーに昇格。同社の次世代の幹部候補として18人が選抜される次世代リーダー育成制度「CA36」の二期生に選出される。3年目となる2016年にCA Young Labを設立、代表取締役社長に就任。若年層をターゲットにしたマーケティング事業を行い、これまでに述べ2,000本以上の企業タイアップ動画を実施。企業とインフルエンサー、そして視聴者の三者にとって、健全な市場の成長を図るべく、事業の推進を行う。

須田 伸

須田伸(すだ・しん)
Facebook Marketing Manager

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年株式会社博報堂入社。CMプランナー/コピーライターとして「ACC賞」「日経広告賞」「消費者のためになった広告コンクール」などの広告賞を受賞。 1998年カンヌ国際広告祭ヤングクリエイティブ・コンペティションに日本代表コピーライターとして出場。2000年にYahoo! Japanに転じてコミュニティサービス担当プロデューサーとして「ヤフー・チャット」「ヤフー・フォト」などを立ちあげる。

2002年からは株式会社サイバーエージェントにおいて同社の企業ブランドを「アメーバ」に一新する。「サイバーエージェント/アメーバ」は、2008年度グッドデザイン賞を受賞。

2012年4月よりFacebook Marketing Managerとして東京オフィスに勤務。著書に『時代はブログる!』『次世代広告テクノロジー』『次世代広告進化論』などがある。

諏訪 光洋

ロフトワークの共同創業者、代表取締役社長。2000年、クリエイティブの新しい形の流通を目指しクリエイターコミュニティ「loftwork.com」をスタートし、株式会社ロフトワークを設立。自身もクリエイティブディレクターとして活躍してきた経験を活かし、「loftwork.com」を日本最大級のクリエイターコミュニティに成長させる。近年は、Webプラットフォームの有効活用をテーマとしたセミナー・講演、執筆活動を精力的に行い、企業経営とWebのシナジーを高める提案を積極的に行っている。

1971年米国サンディエゴ生まれ。慶応大学総合政策学部(SFC)を卒業後、JapanTimes社が設立したFMラジオ局「InterFM」(FMインターウェーブ株式会社)立ち上げに参画。クリエイティブ業務を経た後、同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米。School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。

清村 秀明

株式会社アイレップ LPOグループ LPOコンサルティングチーム ディレクター
2000年にWeb業界に飛び込み、Web更新オペレータ、Webプログラマを歴任。日々刻々と進化するSEM業界に惹かれ2005年にアイレップに入社。
現在は株式会社アイレップ LPOグループ LPOコンサルティングチーム に所属し、LPO・EFOを中心に顧客の成果改善にベストなソリューションを日々模索中。
 

瀬尾 康浩

福岡市出身。77年生まれ。株式会社IMJモバイルに勤務。米国ケーブルテレビ番組制作、韓流エンタメコンテンツ事業会社を経て、現在はモバイルサイトディレクターとして、メーカーサイトの構築、設計を担当。また、日本と海外におけるモバイルマーケットの比較などを行っている。

瀬川 陣市

フォトグラファー、写真撮影講師。米国ウィスコンシン州立大学等で写真を習得。帰国後、商業写真撮影、フォトカードグッズ制作など広く写真を使った活動をする。旅写真など紀行物撮影を得意とする。企業、団体からのピンポイントに応じた写真撮影講座、執筆を展開中。

関井 利光

株式会社カンター・ジャパン メディア&デジタルディレクター
デジタル関連のコンサルティング会社を経て、2008年にカンター・ジャパンに入社。グローバルブランド向けに主にブランド&コミュニケーションに関連するプロジェクトを経験した後、2012年よりメディア&デジタル部門を立ち上げる。包括的ブランド体験や、メディアインサイト、マーケティングROI、キャンペーン効果測定の領域で、カンター・ジャパンの専門的知見をリードしている。

関口 達朗

フリーカメラマン 1985年生まれ。

東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。

関口 むつみ

1974年東京うまれ。化粧品販売、2トントラックのルートドライバーなどの職を 経たあと、LAN設置工事や社内サーバ管理など行う。 2003年に知人のネットショップ構築を支援したことがきっかけで、インターネット通販に興味を持つ。2004年7月、開店資金5万円で、ブログを利用したネットショップ「和食器益子焼販売 楽raku」を開店。2005年10月より益子焼大手専門店「やまに大塚」と提携し、主に広告・集客・顧客対応・キャンペーン企画などを中心に業務を行う。 現在はネットショップオーナーの仕事、主婦業、3児の子育てのほか、ネットショッ プ運営に関する執筆、講師活動なども行う。

関根 将成

さすらいのフリーライター。

瀬戸口 諒

 1997年生まれ。大学卒業後、2020年にオプトへ入社。学生時代にSNSマーケティングに興味を持ち、入社後はSNS領域にて食品、飲料など様々な企業アカウントの運用を担当。2022年からは、TikTok促進の一環でTikTokクリエイティブアナリストも務めており、クリエイティブ案・事例創出に注力している。

瀬沼 苑子

https://amana-visual.jp/photographers/Sonoko_Senuma

セリー真坂

フリーランスライター/ニューヨークウォッチャー/字幕研究家。得意分野はニューヨーク、映画、英語、食、ファッション、黒人音楽、トレンドなど。英会話本他3冊の著書あり。

仙崎 萌絵

 ネットイヤーグループ株式会社 /HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト
 UXデザイナーとして、デジタルマーケティング支援において様々な企業のウェブサイト・サービスにおけるUX/情報設計やユーザビリティ評価に携わる。2020年7月から「デジタル&フィジカルデザイン部」に参画し、デジタルとフィジカル(リアル)のサービス体験構築(アプリ構築、遠隔サービスの情報設計等)を担当し、クライアントとユーザーの架け橋になれるように日々奮闘している。

SalesZine編集部

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

相馬 大輔

ライター。青森県出身・岡山県育ち。
広島大学卒業後、九州の地方紙、東京の業界紙での記者経験を経て2016年からフリーに。
ネットメディアのインタビュー記事を中心に取材執筆。
業種業界・テーマを問わず、斬新なコンセプトとマニアックなエピソードを聞くのが大好き。
2019年3月まで1年間、都内某中学校でPTA会長。
Twitter @sohmadaisuke111

添田 裕女

 トレンダーズ株式会社 MimiTV Div. 美容マーケター/編集部。

 化粧品・消費材を中心としたインフルエンサーPRのプランナーを経て2018年より現職。美容メディアMimiTVのマーケティング業務に従事。化粧品やメイクを愛する「美容オタク」のインサイト把握を得意とし、Twitterで話題となったコスメのアワード企画「バズコスメ大賞」や2020年8月31日~9月4日にかけて開催したオンラインビューティーイベント「Beauty Meets」等を企画。

祖谷 考克

アドビ株式会社 DXインターナショナルマーケティング本部 執行役員 本部長

広告会社にてマーケティング領域全般のプロデュース業務に約15年従事。ブランドマーケティングだけでなく、デジタルコミュニケーション戦略立案、施策最適化など、デジタル領域でのプラニング/プロデュース業務も担う。2013年よりアドビに参画、ビジネスコンサルタントとして顧客のデジタルビジネスを推進。2018年、新組織デジタルストラテジーグループを日本で立ち上げ、経営視点からの中期的なデジタル変革の戦略策定を支援。2019年11月より現職。

園部 武義

 株式会社オプト マーケティングマネジメント部 部長。通販業界で10年間、新規顧客獲得、CRM改善、物流改善などの業務を経験した後、2015年オプト入社。2019年より現職。コンサルタントとして心理データと行動データの組み合わせによるユーザー育成戦略とPDCAの高度化を推進。リアルとWEBを横断した顧客育成戦略の立案と実行、エンゲージメント向上のためのCEMコミュニケーション構築、BIやMAツールの導入支援など、多岐にわたるプロジェクトチームをマネジメント。

ソーシャルデータマイニング研究所

 ソーシャルメディアマーケティング支援会社コムニコと、データマイニングなど各種分析に強みを持つニフティによって設立された組織。ソーシャルメディアデータを分析し、ソーシャルメディアの効率的な運用に向けた知見を引き出すことを目的としています。