電通は、クリエイターとプロデューサーを中心とした150名超の体制で、新しい未来を描くリーダーや組織、企業を支援するオーダーメード型クリエイティブサービス「FUTURE CREATIVE LEAD」の本格提供を開始する。

同サービスは、経営層や意思決定層と対話を重ねながら、クライアントの状況や目指す姿に合わせて、プロジェクトの内容や進め方を完全オーダーメードで設計するもの。収集・整理・分析を中心とした解決型プロセスではなく、混沌とした状況の中から探索と発見を重ね、関わる人々に新たな気づきをもたらす創造型プロセスを通じて、新たな勝ち筋を見いだし、関わる人の心に火をともしながら、未来に向けた熱量ある運動を生み出す。

近年、企業や社会を取り巻く環境は大きく変化している。従来のマーケティング支援やコミュニケーション施策の枠を超え、「企業としてどのような未来を描き、どのように実行していくのか」、そのために「関係するステークホルダーの心をどう動かし、どのように巻き込んでいくのか」という、「構想」から「実行」までを一体で考えたいというニーズが高まっている。
そのような中で、経営層や意思決定層が求めていることは、分析や戦略策定にとどまらず、まだ世の中に存在しない新たな価値を探索し、組織や社会の具体的な熱量ある運動へとつなげることだ。こうした未来づくりへの潜在需要が高まってきたことを受け、同社は人の心を動かすクリエイティビティとプロデュースの力を生かす新規事業に本格的に乗り出すに至った。
同社は、未来に向けた価値創造への取り組みを「未来価値創造領域」と位置づけ、2030年までに売上総利益100億円を目指すとともに、同領域を新たな市場として開拓していくとしている。
