「Both Art and Programming Academy」略してBAPA。「アートとプログラミングの両方ができる天才」を育てることを目標に掲げスタートした学校、BAPAの取り組みに迫る本連載。今回は、BAPA一期生の高橋優氏と武田誠也氏に、BAPAへ参加した背景や、制作作品について話を伺いました。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 未来を「つくる」天才を育てる学校“BAPA”に迫る連載記事一覧
-
- ユーザー目線とチームワークが鍵、最下位からトップへと大躍進したBAPA2期生の「考え方」
- 「BAPAはチームで全力をかけてつくりたいクリエイティブを目指す場」卒業生が語るBAPAで...
- PARTY中村洋基氏とバスキュール馬場鑑平氏に聞く「BAPA」1期目の反省と、2期目の取り...
- この記事の著者
-
伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア