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イベントレポート

「ロイヤルティ、待たずに買える、自宅の○○化」小売業がコロナ禍で行うべき顧客体験の再設計とは

 日本オムニチャネル協会は5月12日、同協会設立特別オープンウェビナー「小売業はこれからどう生き残ればよいか アフターコロナへの具体的アプローチ~」を開催。会長を務める鈴木康弘氏をはじめ、7名が登壇し、コロナ禍でも売り上げを伸ばしている業界・企業の分析や、ECの急伸により顕在化した課題、今後取るべき対策についてディスカッションした。

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この記事の著者

蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)

東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2020/05/29 07:00 https://markezine.jp/article/detail/33353

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