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第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

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有園が訊く!

デジタル化がけん引するエドテック領域の変革 教育がオープン化した未来、民間企業に期待される役割とは?

 デジタル上でのコミュニケーションは、企業のマーケティングやブランディングを明らかに変革し、速度と深度を増している。有園雄一氏が業界のキーパーソンや注目企業を訪ね、デジタルが可能にする近未来のマーケティングやブランディングについてディスカッションする本連載。今回は、コロナ禍による学校休校を機に関心が高まっているエドテック(教育のIT化)に着目し、内閣参事官の吉田宏平氏を迎えた。端末の一人1台環境をはじめ、教育の“One to One”がどう進んでいるか、進むべきかを議論する。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

有園 雄一(アリゾノ ユウイチ)

Regional Vice President, Microsoft Advertising Japan早稲田大学政治経済学部卒。1995年、学部生時代に執筆した「貨幣の複数性」(卒業論文)が「現代思想」(青土社 1995年9月 貨幣とナショナリズム<特集>)で出版される。2004年、日本初のマス連動施策を...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/07/22 09:00 https://markezine.jp/article/detail/33812

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