![](https://mz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/48081/48081_fb_v3.jpg)
2011年に米国で創業したBrazeは、独自に開発するカスタマーエンゲージメントプラットフォームを武器に、世界5大陸に進出してきた。2020年には日本法人を設立し、2024年時点で売上が前年比の2倍以上を記録するなど急成長を遂げている。その急成長のドライバーとなっているのが、2024年4月に同社日本法人の代表取締役社長に就任した水谷篤尚氏だ。本記事ではそんな水谷氏にインタビューを実施。日本市場の抱える特徴やそれに合わせて同氏が注力してきたことなどを伺い、サービスをグロースさせるために必要な考え方を紐解いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア