サンリオと本田技研工業(以下、Honda)は、6月3日、若年層を起点に幅広い世代に向けて二輪車およびモータースポーツの魅力や交通安全の大切さを伝える活動「SMILE RIDER PROJECT(スマイルライダープロジェクト)」の始動を発表した。
両社はこれまでもコラボレーションし、サンリオのキャラクターをデザインに取り入れた車両や関連用品を展開してきた。今回のプロジェクトは、“子供も大人もみんな笑顔に”をコンセプトに掲げ、これまでの取り組みをさらに発展させるもの。
取り組みの一つとして、鈴鹿サーキットで7月5日(日)に開催される「2026 FIM 世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会(以下、鈴鹿8耐)」に、「SANRIO CHARACTERS × Honda Kumamoto Racing(サンリオ・キャラクターズ・ホンダ・クマモト・レーシング)」として出場する。

マシンには、サンリオの人気キャラクター「クロミ」をあしらった特別なカラーリングを施し、ヘルメットやレーシングスーツ、チームスタッフのウエア、ピット内にも「ハローキティ」、「クロミ」、「ポムポムプリン」がデザインされる。
また、「SMILE RIDER PROJECT応援席」を150席用意。さらに、16歳から23歳を対象とした「16-23 ZERO円パス」でも、SMILE RIDER PROJECTの応援フラッグを提供する。これにより、二輪車やモータースポーツに親しむ新たなファン層の拡大を狙う。
加えて、歩行中の交通事故死傷者数を年齢別で見ると、7歳の子供が突出して多いことを踏まえ、鈴鹿8耐の開催地である鈴鹿市と連携し、サンリオのキャラクターと交通安全のメッセージがデザインされた「交通安全Tシャツ」を、鈴鹿市内28校の小学校に在籍する小学1年生約1,400名に配布する。
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