生活者の「好き」をとりまく環境は今、かつてないスピードで変容し続けています。博報堂 生活者発想技術研究所では、推し活当事者でもある研究員が、一般生活者の推し活・オタ活当事者とともにインサイトを継続的に研究するプロジェクト「偏愛会議」を2025年12月に立ち上げました。本記事では、偏愛会議の第1弾レポートをもとに、生活者の「好き」にまつわる消費行動やインサイトがどのように変化しているのか、企業はその変化にどう向き合うべきかについて、特に推し活・オタ活の観点から解説します。
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十河 瑠璃(ソゴウ ルリ)
2013年博報堂入社。管理部門を経て、生活総合研究所で消費行動を中心とした生活者研究に従事。その後、マーケティングプランナー・ディレクターとして自動車や商業施設、消費財などの様々な領域のマーケティングを担当。2024年より現研究所設立に伴い現職。自身がアニメを中心とした様々な界隈に関心を持ってきた経験から、「好き」や興味関心を軸に生活者が自発的に形成する「界隈」に関する研究レポート「Future Evangelist Report vol.3 界隈消費」を発表後、2025年12月に強い「好き」を持つ生活者を当事者とともに研究するコミュニティ型プロジェクト「偏愛会議」を共同代表として設立。
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