著者情報
1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。
執筆記事
-
限界を迎える広告代理店ビジネス──業界タブーに切り込み「デジタルシフト事業」に挑むデジタルHDの狙い
デジタルエージェンシー大手のオプトホールディングが主事業をデジタルシフト事業に移行し、「デジタルホールディングス」に社名を変更したのは2020...
31 -
サブスクモデルが急成長!ダイヤモンド・山口編集長に聞く、メディアの有料モデルを成功させる秘訣
生き残りをかけ、無料の広告モデルからサブスク(サブスクリプション)を核とした有料モデルへの転換を進めるメディア企業。しかし、これまで無料だった...
2 -
事業を通して世の中をより良い方向へ 応援購入サービス「Makuake」が目指す、これからの購買体験
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」。2021年9月期における売上高では、前期比43.3%増の46億2,100...
0 -
コロナ禍による変化を捉える特集「2022年の消費者インサイト」/定期誌『MarkeZine』第73号
MarkeZine編集部では、定期誌『MarkeZine』第73号(2022年1月号)を刊行しました。特集は「2022年の消費者インサイト」。...
0 -
メンズコスメヒットの裏にあるインサイト――ジェンダーの視点をブランドはどう取り入れるべきか
メンズコスメ市場が伸びている――そう耳にする機会が増えてきた。市場の現在地とその裏にあるインサイトを探るべく、@cosmeを運営するアイスタイ...
3 -
調べない消費者、ジェンダーレス…2022年の消費者インサイトを読み解く、5つのキーワード
2022年、消費行動はどう変わる? 生活現場で起きている「変化」に注目し、15年間で約1万人の消費者心理を分析してきた犬飼江梨子氏が、消費者調...
7 -
広告もアイデアに。Pinterestが“ユーザー軸”で見据える、次の一手
ビジュアル探索ツール「Pinterest(ピンタレスト)」。日本でも全世代でユーザー数を拡大し、現在MAU(月間利用者数)は870万人を超えて...
1
Special Contents
PR
193件中43~49件を表示