著者情報
1984年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、2008年にGO-SEES入社。2010年にGO-SEES退社後、渡英。2011年、フリーのアシスタントを経て、帰国後に独立。現在はビューティ、ファッション、ポートレートを軸に活動中。主な取引先は講談社、阪急コミュニケーションズ、幻冬舎、フェリシモなど。
■関連リンク
Ko Kawaguchi Photography.
執筆記事
-
企業・地方自治体を巻き込んで新たな価値を創造していく。環境問題・社会貢献に対するLINEの役割と価値
環境問題や社会貢献に対して、広告業界ではどんな取り組みができるだろうか? そんな議論を耳にする機会も増えてきた。広告業界に限らず、各社が自社の...
3 -
シンプルだけどやり切るのは難しい。長谷川晋氏が語る「自分の伸びしろを最大限に高める3つの秘訣」
P&Gで主力ブランドのマーケティング・マネジメントを統括し、その後楽天の上級執行役員を務め、Facebook Japan代表取締役を経...
1 -
制作会社選定の工数を90%削減した、マーケターの業務を効率化するビジネスマッチングエージェントとは?
バイクの販売・買い取りを行う「バイク王」を展開するバイク王&カンパニーは、2021年にブランドサイトのリニューアルを計画。その際に、人を介在し...
4 -
楽器ECモールがテレビとTVerに広告を出してみた!テレビ朝日の動画制作&CM放送&広告配信の裏側
デジタル上でのプロモーションはごく一般的になったが、それだけに画一化し、行き詰まりを感じている企業も少なくない。音楽・楽器系の老舗出版社・リッ...
6 -
成長率TOPはヤクルト/日本の成長ブランドに見られる3つの共通点と、差別性重視の古典回帰が示すこと
2月16日、インターブランドジャパンは日本のブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2023」を発表した。評価価値を上げた...
6 -
コロナ禍の動きをデータで捉え売上5倍に!登山地図アプリYAMAPの「人を動かす」行動マーケティング
コロナ禍において打撃を受けたレジャー業界の中で、登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」では登山者ビッグデータを活用し、登山グッズ売上を...
8 -
経営がパーパスにリードされる状態を目指して。博報堂 藤平氏が目指す、パーパス起点の「整合」
マーケターたちの“2023年の挑戦”について聞いている本特集、1人目は博報堂/SIXのストラテジック・クリエイティブ・ディレクター 藤平達之氏...
1
Special Contents
PR
195件中57~63件を表示