著者情報

フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
執筆記事
-
「大切なのは人間理解、それ以外はオマケ」ドミノピザのCMO富永氏が考えるマーケティングの本質
Adobeは、2018年4月にデジタルマーケティングカンファレンス「Adobe Digital Experience Insights 201...
0 -
“リアル店舗が最重要”のスターバックスが新たに挑む「パーソナライズ化」に向けたデジタル施策
スターバックスは、2017年9月に「Starbucks Rewards(スターバックス リワード)」というユーザー向けのプログラムをリリースし...
1 -
3月に開催されたMarkeZine Day 2018 Springに、AbemaTVにてオリジナル番組制作組織を管轄する谷口達彦氏が登壇した。...
0 -
「日本サッカー界はデータ分析で強くなる」 変革に取り組む2社が明らかにした、得点につながる要素
データ解析の第一人者として活躍する西内啓氏といえばベストセラー『統計学が最強の学問である』の著者。出版されたのは2013年1月だが、その約半年...
1 -
「データとにらめっこしても何も生まれない」スマニュー西口×ニトリ田岡のマーケティング視点の経営
本格的にデジタル時代に突入し、マーケティング環境が激変している現在。変化への対応が急務である一方で、変わらない本質があるのも事実だ。本連載では...
0 -
制作環境の改善が大きな発展をもたらす vivitoとKaizenが語る、動画広告の課題と解決策
昨今、動画マーケティングが急成長する一方、「高い」「時間がかかる」「知見がない」などの理由から動画の活用に踏み出せていない企業も多い。これらの...
0 -
「コミュニティはコモディティ化しない」リアルとデジタルを掛け合わせた最新ロイヤルティマーケ事例
「MarkeZine Day 2018 Spring」の初日、3月8日に行われたセッションでは、MAツールを提供するSATORIの植山浩介氏と...
0
Special Contents
PR
1245件中904~910件を表示