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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

コロナ禍で生まれた、「持続的な欲求」と「一時的な欲求」を見極めよ 企業が応えるべき消費者の欲求とは?


 コロナ禍で変わる消費者に関して、さまざまな現象やデータが断片的に報じられています。一時的な現象なのか、持続性のある変化なのか、それを見極めるには、深い消費者理解が不可欠です。本稿では、デコムの大松孝弘氏がコロナ禍で明らかになった「消費者の新・欲求」を解説します。

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大松 孝弘(オオマツ タカヒロ)

株式会社デコム 代表取締役
大手広告会社を経て、2002年デコムを創業。2006年に日本初のインサイトリサーチに関する書籍「図解やさしくわかるインサイトマーケティング」を上梓する。株式会社デコムは、設立以来、一貫してインサイトリサーチによるアイデア開発を提供。著書に『「欲しい」の本質~人を動かす隠れた心理「インサイト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/08/28 13:19 https://markezine.jp/article/detail/34069

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