マーケティングの本質を探る

消費者の無意識に残り続け、第一想起をとれるブランドが大切にしている「カテゴリー理解」とは

里村 明洋[著]

2021/02/18 07:00

• コラム
• ブランド戦略

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目次

• Page 1

  • 自社ブランドの購買サイクルを十分理解しているか
  • 心理指標で効果を測る落とし穴

• Page 2

  • “検討前”の施策を行動指標で測るには
  • 【1】評価手法からのアプローチ
  • 【2】ファイナンシャルリターンの効率を重視したアプローチ

• Page 3

  • カテゴリーやブランドを意識する瞬間を逃さないため、ブランドが備えるべきもの
  • 購買サイクルの視点で考える、サブスクのユニークさ

• Page 4

  • 消費者目線のカテゴリー定義は一筋縄ではいかない

• Page 5

  • オンラインの台頭と活用
  • まとめ

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カテゴリーやブランドを意識する瞬間を逃さないため、ブランドが備えるべきもの

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この記事の著者

里村 明洋（サトムラ アキヒロ）

アドビ株式会社マーケティング本部　常務執行役員／シニアディレクター。兵庫県尼崎市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒でP&Gに入社。営業からマーケティングまでP&Gとしては異色のキャリアを築き、日本とシンガポールにて営業から営業戦略やブランド戦略、コンセプトや広告開発などに従事。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2021/02/18 07:00 https://markezine.jp/article/detail/35408

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