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分析工数を5日→1hに!アンダーアーマーのドーム社がノーコードで実現したデータマーケティング手法とは

データを活用することでお客様にワクワクする体験を届けたい

――最後に今後の展望を教えてください。

間瀬:会社として真にやりたいことは、「スポーツを通じて社会を豊かにする」ことです。そうすることで、日本を元気にしていきたいと思っています。我々のサービスやWebサイトに様々な接点で入ってきてくれたお客様がスポーツをますます好きになる。そして、スポーツを行う中で我々のサービスを通して生活がより豊かになる。そういった世界を実現したいと考えています。

間瀬:そのために事業単位ではなくて会社としてタッチポイントを持ったお客様のデータをすべて統合して、全事業に波及させていき、その方に最適なサービスをOne to Oneで提供することが必要だと考えています。その結果、事業間での相互送客はもちろん、弊社のどの事業であっても接点を持ってくださったお客様に対して、その方が必要としているタイミングで必要なオファーをしていくことで、ユーザーエクスペリエンスを高めていきたいです。

 これらを実現する上でb→dashは、様々なデータをノーコードで統合できるため非常にフィットしていると考えています。今後もb→dashを活用しながらワクワクするブランド体験を届けたい、そう強く思っています。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2021/03/25 11:00 https://markezine.jp/article/detail/35688

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