モバイルは「コミュニケーションツール」であり「暇つぶし」の道具
自身にとってモバイルとはどのような存在であるか尋ねたところ、「コミュニケーションツール」(75%)が最も高く、次いで「暇つぶし」(74%)、「検索ツール」(60%)となりました。
有料コンテンツを利用しているユーザーは約半数
モバイルコンテンツ全般に対して支払っている1ヵ月の料金を尋ねたところ、ミドルユーザーの半数が有料コンテンツを利用していることが分かりました。支払い金額は「500円以下」が21%で最多となりました。
モバイルインターネット利用時間別のユーザー動向分析(後編)は明後日11:00公開となります。