著者情報

1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副編集長に就任。マーケティングイベント「MarkeZine Day」のオーガナイザーも務める。
執筆記事
-
オンラインイベントでリアルの6倍のリードを創出 NECがマーケ×営業で強固に連携できる理由
企業規模が大きくなればなるほど、課題となるのはマーケティング部門と営業部門との連携だ。その課題をものともせず、両部門が連携してコロナ禍でもリー...
1 -
COVID-19がマーケティング・営業にもたらした3つの変化
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、企業の営業とマーケティングに大きな変化が起きている。そんな中、企業にマーケティングソフトウ...
0 -
P/L責任の持てるマーケターになるにはどうする?若手必見、Sparty上原さんのキャリア戦略
本連載では、広告・マーケティング業界に特化した転職、副業、就活のキャリアコンサルティングを3,000人以上担当したホールハートの野崎大輔さん(...
1 -
オールヴェルディで顧客・スポンサーに提案。東京ヴェルディのリブランディング戦略に迫る
プラスクラスの平地氏とともに、スポーツ業界のマーケティングの現状と課題、今後について探る本連載。今回はJリーグクラブとしての認知が高い東京ヴェ...
0 -
ネット広告代理店からデジタルシフト支援企業へ。デジタルホールディングス野内社長に聞く、社名変更の狙い
2020年7月1日、オプトホールディングはデジタルホールディングスへと社名変更を行った。どのような戦略を描いて社名変更を行ったのか。本記事では...
1 -
バドワイザーがコロナ禍でカルチャー支援を推進!ブランドが行動で示す意味とは
アンハイザー・ブッシュ・インベブが展開するビールブランド「バドワイザー」では、近年カルチャーシーンの支援を通じて同ブランドのブランドを強固なも...
0 -
CVR145%の事例も!ブランドの世界観・商品特性を最大限表現した、資生堂のAmazon活用術
資生堂のメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」。同ブランドが今注力しているのが、Amazonにおける販売の最大化だという。本記事では、...
1
Special Contents
PR
440件中176~182件を表示