SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

プログラマティックバイイング

読み:プログラマティックバイイング
正式名称:Programmatic Buying/広告配信プラットフォームを通し、データにもとづいて広告枠を自動買付・最適化すること

記事更新  

【意味・内容】

広告配信プラットフォームを通し、データにもとづいて広告枠を自動買付・最適化すること

【解説】

オーディエンスデータなどを利用し、広告配信側のシステム(DSPなど)と広告供給側のシステム(SSPやアドエクスチェンジなど)を通して広告買付を実施し、配信データにもとづき最適化していく広告取引のこと。DSPやSSPを使った広告配信取引だけでなく、運用型広告全般を広く指してプログラマティックと表現されることもあるため、ビジネスにおいてはどの程度の範囲までをプログラマティックといっているのか、コンセンサスを取って議論を進めることが重要。

【英語表記】

Programmatic Buying

「デジ単」デジタルマーケティングの単語帳 イメージでつかむ重要ワード365』より抜粋

同じカテゴリの他の用語

「プログラマティック広告」カテゴリの用語一覧へ

プログラマティックバイイングに関連するお勧め記事

用語集TOPへ