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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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FEATURE

「ユーザーがお金を払い続ける理由は、コンテンツではない。その先にあるユーザー体験だ」スクーが描く、WEB上に誕生した新しい学びの場


 20~30代の学生・社会人の間で、話題になっているオンライン学習サービス「schoo(スクー)」。その講師陣はMarkeZineでおなじみの小川卓氏から、面白法人カヤックの柳澤大輔氏など、各業界の第一線の方々が集っている。オンライン上に誕生した新しい学びのサービスについて、スクー 代表取締役社長 森健志郎氏にお話しをうかがった。

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この記事の著者

安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)

MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。

★編集...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/03/24 17:54 https://markezine.jp/article/detail/17138

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