情報やコンテンツが飽和している超情報化社会。製品・サービスの品質の担保は前提であり、UX・CXといった体験でユーザーを惹きつける重要性は増しています。しかし、どのように施策に落とし込めばよいのでしょうか。本連載では、ユーザーの行動に着目し「ついやってしまう・やりたくなってしまう・やり続けてしまう」を実現する「行動中心設計」の考え方を、セガ エックスディーの伊藤氏が解説。第1回目となる本記事では、その全体像について紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- セガ エックスディーが語る、ユーザーの心を動かす「行動中心設計」な仕掛け連載記事一覧
- この記事の著者
-
伊藤 真人(イトウ マナト)
ゲーミフィケーションデザイナー/株式会社セガ エックスディー 取締役 執行役員 COO
株式会社セガにゲームプランナーとして入社し複数タイトルのモバイルゲームディレクターを担当。 新規事業部門にてアドプラットフォーム事業を立ち上げ総ユーザー数1億超を達成。その後メディア/ポイントプラットフォーム/コミ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア