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広報活動・PRの効果を数字で語る!データ分析入門

データドリブンな広報活動をかなえる「広報戦略」の立て方とPDCAサイクルの回し方【第2回】

 データに基づいた広報活動に取り組むビルコムのPRコンサルタント・倉地大輔氏が、「広報活動・PRの価値を可視化するデータ分析」を解説する連載第二回。今回は、データドリブンな広報活動に取り組むためのスタートラインとなる、広報戦略の立て方とPDCAサイクルの回し方を紹介します。

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この記事の著者

倉地 大輔(クラチ ダイスケ)

ビルコム株式会社 プロデュース局 シニアコンサルタント。国内外大手クライアントのコミュニケーション戦略設計、メッセージ開発などPR支援に従事し、セミナーにも多数登壇。広報効果測定ツール「PR Analyzer®」のデータ分析に長け、社内資格「PRアナリスト」有資格者。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/09/25 09:00 https://markezine.jp/article/detail/46584

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