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ログリー、BtoB広告運用をAIエージェントで実行するサービスの提供を開始

 ログリーは、AI広告運用フレームワーク「mureo」をベースに、BtoB広告運用をAIエージェントで実行する「ウルテク 広告AIエージェント」の提供を開始した。

 広告運用は継続的な改善が求められる一方、業務過多や属人化、人材不足が課題となりやすい。こうした背景に加え、AIエージェントの普及により実務をAIが継続的に担える環境が整いつつあることから、同社は本サービスの提供を開始した。Claude CodeやCursor、CodexなどのAIエージェント環境から活用でき、24時間365日稼働する広告運用チームの構築を可能にする。

 同サービスはGoogle広告やGA4など各媒体の公式連携(MCP)の上位レイヤーとして機能し、戦略や評価指標を基にしたAIによる自律運用を実現する。単発の質問対応にとどまらず、データの読み取りから改善方針の検討、運用の実行まで一連の業務フローを構築できるのが特徴だ。

 具体的な支援領域は、予算配分の見直しやクリエイティブ改善、週次レポート作成など実務全般に及ぶ。PC配信の重視や法人利用の少ない時間帯の入札調整、個人向け検索語句の除外といったBtoB特有のルールやクリエイティブ型が初期から適用されている他、CPA悪化などを常時モニタリングする機能も備える。さらに、既存の「ウルテク」契約企業は、取得しているインテントデータなどと組み合わせた営業連携への活用も可能だ。

 今後、ログリーは本サービスの対応媒体や機能を順次拡張し、広告運用における工数削減と成果改善の支援を進める計画である。

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2026/06/05 07:00 https://markezine.jp/news/detail/50858

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