BOOKS一覧
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目的をもってDMPとオーディエンスデータを活用するには? 人気連載がアップデートされて電書で登場!
デジタルマーケティングの重要なインフラとなったDMP(Data Management Platform)。2013年頃の一大ブームから5年、導...
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人気を博した連載「マーケティングセオリーのワナ」が電書になって登場、4/24まで50%オフ
MarkeZineの連載「マーケティングセオリーのワナ」が4月10日に電書版で登場、4月24日まで50%オフのセールを実施中です。本書は三宅隆...
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人はなぜ朝にミルクシェイクだけを買うのか? マーケティングの本質を捉えた「ジョブ理論」を解説する1冊
ある商品がなぜ売れるのか。商品を買うか否かの決定要因は顧客の属性や商品の特徴ではなく、「顧客が片付ける用事を解決してくれるかどうか」だとするの...
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人はいきなり「おすすめ」なんてしない 『ファンベース』さとなおさん×『熱狂顧客戦略』高橋さん特別対談
「企業はファンを大切にしなければ」「NPSを重視しよう」といった声が高まる中、ファンや熱量のある顧客をテーマにした本が相次いで刊行されました。...
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発売セールで50%オフ! 電書『コンテンツマーケティングの新常識』が4月13日まで
コンテンツマーケティングの強みはPVやバズではなく、態度変容と行動変容にある――その哲学が貫かれた谷口マサトさんによるMarkeZineでの連...
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ブランディングは法則さえ覚えれば難しくない――CI・デザイン論ではないブランディングとは
多くの業界でコモディティ化が進み、どんな企業でもブランディングが必要な時代になりました。しかし、実際には何に取り組めばいいのでしょうか。日本企...
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可能性があるならチャレンジすべき 元リクルートジョブズの板澤一樹が語るデジタルマーケターのあり方
「数字がすべて」のデジタルマーケティングにおいて、さまざまな数理モデルの構築など先進的な手法に取り組んできた元リクルートジョブズ執行役員の板澤一...
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PRを考えるならまずエゴサーチから 新刊『PR思考』を上梓した電通PRの伊澤佑美と根本陽平に訊く
PRというとメディア掲載や手法に目が向きがちですが、本来まずやるべきなのはその情報発信によって「世の中がどんな反応を起こすか考えること」。それ...
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数字がすべてだからこそ大切にしたいこと『Work in Progress』が解説するシンプルな考え方
デジタルマーケティングは、常に実践と改善を繰り返しながら精度を高めていくプロセス。ハードな毎日に押しつぶされずに新しいことにチャレンジするには...
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海外のマーケティングをキャッチできてる? 最先端の情報を得るための『海外カンファレンスの歩き方』
日本のマーケティングはアメリカやヨーロッパに比べて何年も遅れていると言われます。しかし、輸入された技術や考え方が普及した頃に取り組み出すと、先...
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広報・PRは、自社の魅力や強みの理解から始まる【おすすめ書籍2選】
本記事では編集部員が最近読んだ書籍の中からおすすめの書籍を紹介します。今回は広報・PRを担当する人向けの書籍から2冊をピックアップしました。 ...
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マーケティングは教養へ 『デジタル時代の基礎知識』から新刊『ブランディング』と『PR思考』登場
デジタル時代を生きるマーケターにとって最低限の教養とも言える知識を解説するMarkeZine BOOKS『デジタル時代の基礎知識』シリーズから...
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社員すら「いいね!」してくれない投稿って……SNSマーケティングをもっと効果的にしたいなら
SNSマーケティングを行わないという選択がもはや現実的ではなくなってきました。それほど影響力を持ちうるSNS。しかしマーケティングに活用しよう...
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情報洪水社会に溺れず、消費者の本質に気づくための2冊【おすすめ書籍】
本記事では編集部員が最近読んだ書籍の中からおすすめの書籍を紹介します。今回は情報リテラシーを高める1冊と消費者の隠れたニーズを導き出すために読...
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もはやSNSなしのマーケティングは考えられない? SNSマーケティングの新バイブル登場
SNSは活用も炎上も中の人の次第。得意な人が担当すべきではありますが、属人性が強すぎるのも考えもの。翔泳社ではMarkeZine BOOKSと...
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