BOOKS一覧
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マーケティングは社会と深く関わる知的な営為 海外事例をきっかけに仕事の価値を問い直す【お薦めの書籍】
予算に追われ、バズワードに踊らされ、大量のデータと日々格闘するマーケター。本記事では、疲弊したマーケターが海外の先進事例を通じ、マーケティング...
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マーケターも考えるべき価格の話 VUCA時代に事業成長の鍵を握る「変動価格」とは?【お薦めの書籍】
マーケティング・ミックスの4大要素であるにも関わらず、他の要素に比べて論じられる機会の少なかった「Price=価格」。本記事で紹介するのは、全て...
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アクション不在のパーパスにさらば!UXデザイナーが開発した「PJMメソッド」とは【お薦めの書籍】
時代の移り変わりとともに、マーケティング手法のアップデートを求められるマーケター。バズワードに惑わされず、地に足の着いたメソッドを求める人は多...
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マーケティングの「全体最適化」を叶える新常識「パーセプションフロー・モデル」とは【お薦めの書籍】
テクノロジーのアップデートだけでなく、市場のルールも加速度的に変わる中、マーケターはどのように全体設計し、成功させていけばいいのでしょうか。本...
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成果を出すマーケターに共通する行動パターンとは?知っておきたい50のポイント【お薦めの書籍】
成果を出していくために、マーケターはどのように力を付けていけばいいのでしょうか。本記事では栗原康太氏・黒澤友貴氏が第一線で活躍するマーケターの...
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「萌え」から「推し」へ――変わりゆくファンの価値観を捉え“仮想一等地”を作る【お薦めの書籍】
このところ耳にする機会が増えた「推し」という言葉。今や一部のコアユーザーだけが追いかける対象ではなく、多くの人が気軽に好意を表明するものとして...
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唯一無二の体験提供を実現する 無形サービスのマーケティングで押さえるべきポイントとは【お薦めの書籍】
顧客体験価値の向上が企業の至上命題となりつつある昨今。提供する商材が無形の「サービス」と有形の「モノ」のいずれであるかによって、価値を生むため...
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電通マーケティング部門が必ず教わる、基本のマーケティングリサーチ術とは?【お薦めの書籍】
情報やモノが飽和状態となる今。「商品が売れにくくなった」と言われがちですが、ヒット商品は日々現れてきています。こうした中、マーケターはどのよう...
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“ブランド=妄想” ダイキン工業の広告宣伝トップが28年かけてたどり着いた方法論【お薦めの書籍】
消費者から愛され、選ばれるブランドを作るために、マーケターは様々な戦略や手法にトライしています。本記事で紹介するのは、先人が著したブランド論の...
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元セブン&アイ・ホールディングスCIOが語る、DXの本質【お薦めの書籍】
本記事では、セブン&アイ・ホールディングスのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進してきた鈴木康弘氏が、企業のDXに必要な視点と方法を...
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